英語を話せるようになりたいなら英語を話そうとしよう

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photo credit: 紙面を読む人 via photopin (license)

昨今、大企業が社内公用語を英語にしたり小学校から英語を教えることになったりと日本全体で英語を自由に使いこなせるようにするためにあれこれ行われています。

しかし、昔に比べてはるかに学校あるいは学校以外でも英語に接する機会は爆発的に増えているというのに、すらすらと英語を話せる人はほとんどいません。

自分の周りでも英語を使いこなせているなと思う人はせいぜい中学高校の英語教師くらいです。

かくいう私自身、実は高校時代は外国語コースというところに進み、英語の勉強時間に関してはそこらへんの高校生をはるかに上回る時間やってきました。

英語のリーディングの授業は毎日ありましたし、1週間に2日は6時限授業のうち4時限が英語という強烈なカリキュラムを乗り越えてきています。硬式野球部の活動もあって前日の予習がかなり大変だったのをよく覚えています。

しかし、これだけ勉強してもネイティブみたくすらすらと話すことはできません。

ただ、すらすらと話すことができないだけであって、全く話すことができないわけではありません。なぜか。

それは私が駅員時代に外国人旅行客にたくさん接してつたないながらも英語で話すことを繰り返してきたからです。

私がいた駅は大きな駅だったので外国人旅行客がたまに来る程度ではなくそれこそ日本人と半々くらいじゃないかというくらい接する機会があったのです。

英語がすらすらと話せないからと他の職員に押し付けるわけにはいきません。

ただ、実際に知っている単語や例文を必死に駆使して英語を話そうとすると思っていたよりも意思疎通がうまくいくことが多々ありました。

そういった経験をたくさん積んできたので、現在英語を話すことに関してはそれほど抵抗はありません。

たいてい英語を話すことにおっくうになる人は最初からうまく話そうとしすぎなのです。

単語から文法から最初から正解の英文をそのまま話そうとするから、うまく話せないのです。

しかし、普段当たり前のように私たちが日本語を話すとき、完璧な文法かつ適切な単語を選択してすべて話しているでしょうか。

そんなことはないはずです。言葉を省略したり単語だけでコミュニケーションをとることだってあります。

それなのに英語を話そうとするときはなぜか完璧に話そうとするのです。おかしい話ですね。

実際、駅員時代に外国人観光客に道案内などする際はほとんど知っている単語でたいてい案内できていました。

文法等はそれはそれはめちゃくちゃだったでしょうが、それでもちゃんと通じたときはなかなかうれしい経験でした。

全く通じないときは簡単な絵を描いて道案内してました。外国人観光客イコールみんな英語話すってわけじゃないので。英語圏以外の国からもたくさん来られてました。

英語を話せるようになりたかったら勉強してから話すのではなく、ちょっとでも話す機会を作ることが大事だと私は考えます。

勉強ばかりに偏っているから何年勉強しても話せるようにならないで受験英語とバカにされるのです。

英語話せるようになりたいのなら高い学校とかなんちゃらラーニングも結構ですが、身近な外国人と少しでも話す機会を作ることが一番の近道であると私は今になって思います。

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