就活で絶対に妥協してはいけない2つのこと

スポンサーリンク
Pocket

8645665206_2608b5e87c_n
photo credit: via photopin (license)

大学生の皆様、あるいは実感はないけど好景気だからと転職活動を頑張っている社会人の皆様。

就職・転職活動はかどってますでしょうか。

今年度から採用内定を出す時期が大幅に後ろ倒しになるということで、就活生の皆様におかれましては不安な日々を送っておられることだと思います。

ただ、私がリーマンショック直後で卒業直前に内定取り消しが嵐のように吹き荒れたときにしていた就職活動を考えれば今の就活生は超売り手市場で大変うらやましくもあります。

就活早く終われハラスメント(おわハラ)なんて聞くだけでうらやましいです。だってそれだけ必要とされているということですから。

世の中が不景気な時に就活した人ならご理解いただけるでしょうが、不景気な時の就職活動の時って企業は「お前の代わりなどいくらでもいる、どうしてもというのなら採用してやってもいい」という姿勢を隠しもしませんからね。

それはさておき、一応社会人生活も5年を過ぎた者として今現在就職活動をしているすべての人に対して絶対に妥協してはいけない2つのことを伝えようと思います。

私の言うことを聞くも聞かないも自由ですが、少なくとも私はこの2点を全く意識せずに就職・転職活動をしたためにろくなサラリーマン生活を送ることができず、無駄に履歴書を汚す結果になりました。

スポンサーリンク

年間休日日数は120日以上を死守しましょう。どんなことがあっても

まず一つ目は年間休日日数です。

年間休日日数120日と100日では勤務日数に20日の差があります。

これを単に20日少ないくらいどうってことないわと考えるならそれは大問題です。

週休2日制ならば一月の勤務日数は約20日程度になります。

つまり、年間休日日数100日の会社では年間休日日数120日の会社よりも1カ月多く働く計算になります。

これに気づくことができるかどうかで、ブラック企業に就職してしまうかあるいはホワイト企業に就職できるか分かれます。

では、年間休日日数100日の会社は120日の会社に比べて給料が1カ月分多いのかというとそんなことはまずありません。

むしろ、少ないです。実際に経験してますから。

私の場合は大学を卒業して新卒で入社した会社は年間休日日数88日でした。

1カ月に一回休みがあればかなりいいほうでした。

大体年間休日日数が120日あるとしても、それは有給休暇を含めた日数なので実際は公表している休日数よりも確実に少なくなります。

求人広告ではまず給料や福利厚生よりも一番に年間休日日数が120日以上あるか確認しましょう。

ボーナスと退職金制度があること、これも死守しましょう

2つ目はボーナスと退職金制度があることです。

当たり前ですが、皆さんは正社員として就職・転職するために活動してますよね?

自ら望んで、契約社員や派遣社員という薄給且つ不安定な身分に身を置こうとしている人はいないでしょう。

ただ、昨今の法改正で実は正社員と非正社員の差は、社会保険上なくなってきているのをご存じでしょうか。

現在では契約社員や派遣社員であっても条件を満たしている限り雇用保険や厚生年金、健康保険などの社会保険は加入しないといけません。

アルバイトやパートですら、正社員と比べて勤務時間が短いだけでやっていることは正社員と変わらないという場合には上記の社会保険だけでなく賃金の決定、教育訓練の実施、福利厚生施設の利用その他の待遇面において差別的取り扱いをしてはならないことがパートタイム労働法という法律に明記されています。

世間では正社員かそうでないかで天と地ほどの差があると思い込んでいる人がたくさんいますが、実際のところ給料の安い正社員も存在する以上、社会保険に加入できるハードルが下がってきたことでその差は縮まってきているのです。

では、現在においても残っている正社員と非正社員の明確な差とは何でしょうか?

それがボーナスと退職金の存在なのです。

逆にいえばたとえ正社員の募集であっても、ボーナスと退職金制度がない場合は非正社員となんら変わりないのです。

ボーナスと退職金がない正社員は、単に責任が重いだけの非正社員であることを肝に銘じておくべきです。

上記2つのことは絶対に妥協できない点として常に意識しておくだけで、かなりのブラック企業を排除できるはずです。

この2つのことだけは絶対に忘れないようにして、就活・転職活動に力を注ぎましょう。

スポンサーリンク