休むべき時に休むという決断は必要だ

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仕事が忙しかったりして疲れがたまってきたときに、思い切って休むという決断は働き続けるという決断よりも重要です

思い切って休むという決断をすることは、一見簡単そうでいて実はなかなか難しいものです。

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休みたい状態になっていても迷う不思議

最近手伝いに行っているバイト先が忙しいのです。仕事が終わってごはん食べて風呂に入れば、もう余裕で寝落ちできそうなくらい疲労しています。

そんな中、バイト先の上の人から最近休んでないので休むかどうか聞かれたのです。私はその時休むかどうか迷ってしまいました。連日すぐにぐっすり眠れるくらい疲れているのにです。

何となく休むことに対する抵抗感がその時私の心の中であったのです。

今日一日休むと決めるのは大事だ

結局私は休みを一日もらうことにしました。

ここいらで少しでも休息をとっておかないとかえって仕事の効率が悪くなるかなと考えましたのです。

この時に私は休むという決断をするのも難しいものだと痛感しました。

「休む」というと日本人なら何か怠けているとか遊ぶとか、よくないことのように考えられているところがあります。

実際私が今まで勤めた会社では法定休日さえまともにないところがありましたし、有給休暇なんてもちろん使ったこともなく本当に存在するのかとまで思っていました。

しかし、会社側がちゃんと有給休暇などの休みをちゃんと取得できるようにしたところで、働く人たちの休みを取ることに対するネガティブなイメージが払拭されない限り、有給休暇の取得率は上がることはないです。

休むかどうかで迷った私のように、心のどこかに休むことに対するどこか後ろめたい思いがある人が多くいるはずです。

実際、有給休暇がとれていない理由に上司や一緒に働く同僚の目を気にしてというものがあるそうです。直接的に有給休暇取得を拒否されたのではなく自主的に遠慮しているということですね。

休むということは本来働くということと同じくらい、いやそれ以上に大事なことです。

休むことなく働くことでかえって効率が悪くなる、健康を害するということをもっと周知させる、そして休むことに対するマイナスイメージを払拭しない限り過労死や長時間労働はなくならないでしょう。

有給休暇の取得率も先進国で最低レベルを維持し続けるでしょう。

自分自身の中にある「休むことへの後ろめたさや抵抗感」はさっさとなくしていきたいものです。

世間では休まず24時間365日働くことがいいというような価値観が相変わらず強いですが、一方それが原因でぶっ倒れても自己責任で片付けられるのも現実です。

だったら休むべき時にきっちり休むほうがいいだろうって話です。