2017年になっても企業が電話というツールを使い続ける理由を考えてみた

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世の中スマホがこれだけ普及してメールで連絡を取り合うことすら時代遅れになりつつある。

つい5年くらいまでスマホを持っている人なんてまだ全然おらず、ガラケーが幅を利かせていたのに今じゃ連絡先の交換と言ったら電話番号やメールアドレスじゃなく、LINEのIDが当たり前になっている。

こんなこと言うまでもなくたいていの人がわかっていることなのだが、いまだに企業は何かにつけて電話連絡したがる。LINEやTwitter、その他SNSがこれだけ発達して無料で簡単に連絡が取れる手段があふれかえっている時代にである。

正直、私は電話が嫌いだ。みんないつもスマホを持ち歩いている時代だからといっていつでも電話をかけてつながると思っているあたりがクソだと思っている。

・人が何しているかに関わらず、人の時間に割って入ってくる。

・リアルタイムで出られずに不在着信があったとき、なぜか罪悪感がある。

・不在着信があって何事かとかけなおすとしょうもない内容の電話だった(これが最も腹が立つ)。

なんてことがしょっちゅうである。昔コールセンターで働いていたことによる電話嫌いもあるがぶっちゃけなんで多くの企業はいまだに電話連絡という手段を捨てず、メールやLINEで連絡してこようとしないのかといつも疑問に思っていた。

なぜ2017年にもなって無料で連絡が取れるツールがこれだけあふれかえっているのに、企業はいまだに電話連絡したがるのか、おそらくこれなんじゃないかっていう理由が2つ見つかった。

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電話は証拠を残しづらい

まず一つがこれである。電話はあの時こう言った、ああ言ったという証拠を残されたくないから電話連絡をしたがるのでは?ということだ。

もちろん電話の会話内容を録音して残す方法はあるが、それにしたっていきなり着信してきた電話に対して録音するというのは至難の業である。そもそも音声データは容量的にかさばるのでそう何度も録音できない。

つまり証拠が残りにくいのだ。これがメールやLINEなど「文字での連絡」の場合はがっつりああ言った、こう言ったなんてことがそのまま残る。

証拠を残されたくないから、わざわざ電話連絡してくるのではないか。これが1つ目の理由だ。

電話をかけることで周りに仕事してますアピール

2つ目はこれである。

とりあえず会社から連絡することで周囲に私はちゃんと仕事してますよアピールをしているのではないかということだ。

そんなアホなと思うかもしれないが、私はこれは意外とあるのでは?と思っている。

メールならともかくLINEやTwitterなどSNSで業務連絡をしていても、はたから見れば仕事の時間中に遊んでいるように見える感じを受けるからだ。

その点、どこかしらに電話をかけて連絡していれば少なくとも周りには仕事をさぼっているようには見えないだろう。くだらない理由だが。

結論:電話連絡大嫌い

まあ、結論としては2017年にもなって緊急の用事以外で電話連絡なんかしてくるなって話である。

もう一度書くが今はメールですら時代遅れ感のある時代なのである。いつまで電話なんて湯水のごとくコストと時間を浪費するツールで連絡を取ろうとしてくるのかって話である。

正直、企業対企業とか企業対個人の連絡手段がLINEなどのSNSがメインになったら相当時間やコストの節約になる気がするのだがまだまだそうなりそうもない。