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アナタの知識古くなってませんか?今回の衆議院選挙で変わることまとめ

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いきなりの衆議院解散総選挙ってことで、テレビは連日の不倫や学園問題の報道から見事に話題が変わりましたねwww。

自慢ではありませんが、私は選挙権を持つようになってから国政選挙から地方の議員・市町村長選挙まで今のところ棄権せずに行っています。

今さら選挙に行ったところで1票で何も変わんないだろとか、今の若者がいくら選挙に行ったって人口構成的に見て年寄り連中が圧倒的多数なんだから勝てないといった意見はネットを中心にあります。

しかし、ぐだぐだ選挙に行かない理由を並べて与えられた権利を使わないよりも「とりあえず現時点で自分がいちばんましだと思う人や党」に1票を投じるという行為はたとえ無駄に終わってもバカにされることでは決してないはずです。

そういうわけで今回の衆議院議員選挙も投票券が届き次第、期日前投票に行くつもりでいます(選挙当日の投票は混んでそうなので一度も行ったことがない)。

さて、今回の衆議院選挙はこれまでとは変わっていることが2つあります。

たいていの人が中学の公民とか高校の政治経済の授業で勉強したときの知識そのままで今まで来ているはず。

今回の衆議院議員選挙で変わったこと2つを解説していきたいと思います。

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今回の衆議院議員選挙で議員数は何人になるか知っていますか?

まず一つ目は今回の衆議院議員選挙で何人の方が衆議院議員になれるのかということです。

ちゃんと学生時代に勉強した人はおそらく「480人」と自信満々に答えるはず。

それ、不正解です。

今回の衆議院議員選挙で衆議院議員の定数は465人となります。なんと15人も減っているのです。

その理由としては昨年成立した改正公職選挙法などにより、小選挙区で6人、比例代表で4人、合わせて10人の枠が消えるからです。

 衆院選の「1票の格差」是正と議員定数10減のための改正公職選挙法など関連法が20日午前、参院本会議で自民党、公明党、おおさか維新の会などの賛成多数で可決され、成立した。小選挙区を「0増6減」、比例代表を「0増4減」し、衆院の定数は戦後最少の465議席となる。小選挙区の区割り変更に時間がかかるため、衆院選で改正法が適用...

ちなみに現時点での衆議院議員の数は475人です。

「衆議院議員の人数って何人だっけ?」と聞かれて自信満々に「480人!!」と答えると恥ずかしい思いをしますwww。

18歳選挙権が適用される衆議院議員選挙はこれが初めて

これはもしかすると知っている人が多いかもしれませんが、今回の衆議院議員選挙は18歳から投票できます。

この18歳は「18歳(高卒以上)」ではなく、18歳になった時点で選挙権を持つことになっています。よって高校3年生で18歳に達していれば投票ができます。

ちなみにいつの時点で18歳に達していれば選挙権がもらえるのかについては、総務省のサイトに詳しく書かれています。以下引用。

・日本国民で満18歳以上であること
※18年目の誕生日の前日の午前0時から満18歳とされます。

総務省 選挙権と被選挙権より

分かりやすく言えば選挙投票日の翌日までに誕生日を迎えて18歳になる人は選挙権が与えられるということです。

例えば今回の衆議院議員選挙の投票日は10月22日ですが、10月23日が誕生日で18歳になる人までが選挙権を持つことになるわけです。

いつ誕生日を迎える人まで選挙権が与えられるのかっていうのは意外と知らない人が多いのではないかと思います。

期日前投票で空いた時間に選挙に行け

選挙日当日は仕事やら遊びやらで投票なんて無理という人。選挙日当日に投票しないといけないなんて言う決まりはありません。

期日前投票に行きましょう。実際私は期日前投票以外で投票したことがありませんwww。

やり方は簡単。投票券が届いたら必要事項を記入して期日前投票所に行って投票するだけです。期日前投票所はたいてい市役所や町村役場に設置してあります。

当日は仕事だとか、遊びに行くとか一応理由を書く欄がありますがそれを証明する必要は一切ありません。適当に〇しておけば大丈夫ですwww。

やり方がわからなければ素直にその場にいる選挙スタッフに聞きましょう。親切に答えてくれます。

行かない理由はいくらでも出てくるでしょうが、先人たちが血と汗を流して獲得した権利なのですからその権利は使わないとだめですね。

投票自体は10分もかかりません。なのでごはんを食べる時間もないレベルの人でない限りはちゃんと自分の意思を表示しに行きましょう。

久しぶりに社会的に意義のあることを書いた気がします。ぐだぐだ言い訳しないでみんなで選挙に行こう!!