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この時期になっても内定が全然取れない学生がやるべきこととは

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最近は新卒学生の超売り手市場が続いているらしい。リーマンショックの影響をもろに食らった世代としてはうらやましい限りである。

ただ、いともたやすく早期に希望企業から内定をゲットして就活を終わらせる学生がいる一方で、どこが超売り手市場なのかと思ってしまうくらい全く内定が取れない学生もいるはず。

私もかつては新卒の就活時になかなか内定が取れず、卒業する年の3月になってようやく内定が取れたクチなので内定がなかなか取れない学生の焦りだとか不安な気持ちは痛いほどよくわかる。(新聞販売店前編を参照してほしい)

そのうえで今その時期を振り返ってみて今さらながら「こうしておけばよかった」「ああしておけばよかった」ということがいくつかあるのでこの記事を読んでいる就活中の学生(いるかどうかわからんけど)に向けて伝えていきたい。

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就活はネットだけでやるものだと思い込んでいないか?

私が就活していた時分からすでに就活はネットからエントリーしてスタートというのが主流になっていた。

しかし、考えてみれば自分が希望する企業に就職出来れば、ネットだろうがその他の手段を経由しようが関係ないのである。

どういうことかというと、2017年になっても求人をネット上で行わない企業というのは少なからず存在するということである。ネットから応募するのが就活だと思い込んでいるとこういった企業を簡単に見逃す。

リクナビやマイナビといった超大手求人サイト以外にも、新卒学生向けの求人サービスは存在する。

さらに言えばフリーペーパーや店先の張り紙でも正社員を募集しているところは非常に多い。

つまりなかなか内定が取れない時ほど視野を広げる必要があるということである。ネットで良い会社ないかなと探すよりも街に出て正社員募集の張り紙とかないかなと探してみるのもアリだ。

実際、私が内定が取れた後実家に帰ると近所のチェーン系本屋さんが店先に新卒学生募集の張り紙をしていてかなり悔しい思いをしたことがある。意外と店先に求人募集の張り紙を貼っているだけというところは非常に多いので内定が全然取れない人は一度探してみてほしい。

コネ入社は思った以上に幅を利かせている

また、内定が取れず就活で行き詰っているなら「コネ」の力に頼ることも考えるべきだろう。

「親戚のコネで会社に入社した」とか「友人の紹介で会社に入社した」と聞くとあまり良いイメージを持つ人は少ない。

しかし、世間に出てみればこういった「人のつながり」で正社員になったとかパート・アルバイトとして採用されたという話は結構多い。

「コネ」はあなたが思っている以上に世間で幅を利かせているのだ。

一見するとコネというのは極めて不公平で忌み嫌うべきものだと思うだろう。

しかし雇う側からしてみれば全くの見ず知らずの人間を、時間とコストをかけて品定めするくらいだったら自らの人間関係の延長から人間を雇うほうがよっぽど楽だしお金もかからないのである。

しかもネットでもフリーの求人誌でも求人広告を出すのはかなりお金がかかる。私が聞いた話だとフリーの求人誌に求人を出すだけでも10万単位でお金が飛んでいくそうである。

就活で行き詰っていて何をしたら内定が取れるのか全然わからない!という人は自分の周りで雇ってくれそうなコネを探してみることをおススメする。意外と簡単に就職先が見つかるかもしれない。

就活で行き詰っている時ほど視野を広げる努力をしよう

私も経験したが就活で行き詰っているときは視野が狭くなる。

「自分は無能なのではないか」「このままどこにも雇われずにどうやって生活していこうか」と考えることはネガティブなことばかりになる。

そういうときこそ視野を広げてシンプルに考える必要があるのだ。法に触れたりモラルに触れる方法ならダメだが、別に就職する方法は一つではないということに気づけるかどうかである。

そのためには使える手段は全部使うくらいのメンタルを持たないといけない。よく行っているお店にペラペラの紙切れ一枚の求人が貼っていないかチェックしたり、自分の親族とか友人知人で会社を経営している人がいないかなどを考えてみよう。

突破口は意外とあなたの近くにあるかもしれない。自分はだめかもしれないと思い詰める必要も暇もない。就活を通して図太さを身に着けよう。