人に話したらドン引きされた転職活動時に遭遇したブラック企業の一例

Pocket

地元の友人に過去のしんどかった転職活動のことを話しているときに、一つドン引きされた話がありまして「あり得んやろそれ」という反応をいただいたのでこのブログで書いてみたいと思います。

ざっくりいえば危うくガチブラック企業に入りかけたよって話です。

スポンサーリンク




書類選考を通過して会社に行くと会社がない!?

数年前に私が転職活動をしていた時のことです。

まだまだリーマンショックの不景気をもろに引きずっている時期でした。

私の転職活動が難航するなか、とある企業の書類選考に通過し面接に行くことになりました。

応募する際にGoogle先生で検索してブラックな評判がないかしっかりチェックしてから応募したので大丈夫なはず!と思い、大阪の某所に面接に向かいました。

しかし、指定された住所に到着したのですがどこを探しても応募した企業の名前がないのです。

かなりあせりました。何度も指定された住所を確かめてもその場所にたどり着いているのは明らかなのに面接を受ける企業の表札も何もないのですから。

指定された住所には全然違う企業名が・・・。

そして指定された住所には全然名前の違う企業名が掲げられていました。

ふと不安になってその住所に掲げられていた企業名でGoogle先生で検索してみると・・・。

出るわ出るわブラックな評判や書き込みが。「企業名+悪徳」というキーワードまで表示される始末。

あまりにも悪評だらけだったことと、応募した企業とその場所に掲げられていた企業名とが違うことにビビりその場は面接をドタキャンしました。

あのまま受けていたらどうなっていたことかと思います。働く環境もさることながら扱っている商材もお客さんからさんざんな評判だったようなので・・・。

ブラック企業が名前を変えてネット上の評判をなかったことにしている

この経験から学んだことは「ブラック企業は名前を変えてネット上の評判をなかったことにする」ことがあるということです。

新卒だろうが転職だろうが、これから受ける企業の評判をネットで調べるということはほとんどの人がやっているはずです。

もちろんネット上の書き込みがすべて事実だというわけではありませんが、それでもそれなりに信憑性のある情報は調べれば出てくるものです。

いわゆるブラック企業もその辺のことを理解しているので、あまりにもネット上で悪評が多くなると企業名を変えるという方法でそれまでの悪評をなかったことにする方法を取るのです。

確かに企業名を変えれば新しい企業名での評判や書き込みはまずないでしょうから、ある意味悪評をリセットできます。

ただ、企業名を変えても実際の住所に掲げてある企業名を変えていないということがあれば私のような経験につながるわけです。

これから受ける予定の企業名と実際の住所に掲げられている企業名が違っていたらその時点で逃げろ

私と似た経験をしたことがある人がどれくらいいるのか、はたまた全くいないのかわかりませんがとりあえず言えるのは「これから受ける予定の企業名と実際の住所に掲げられている企業名が違っている時点ですぐ逃げろ」ということです。

なぜなら会社自身がブラックな評判がネット上で書き込まれているのを把握したうえで、企業名を変えることでそれをもみ消そうとしているからです。つまり確信犯なんですよ。

そんな会社があったらすぐに逃げるに限ります。わかっててブラック企業やっているわけですからヤバさが桁違いです。

そんなわけで俺こんなブラック企業に遭遇したよ自慢でしたwww。