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ブラックバイト経験者の立場から考える、ブラックバイトを避ける方法

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電通やら某しゃぶしゃぶ飲食店やらブラック企業、ブラックバイトの話題というのは事欠きませんね。

つい最近も、病気で休んだ時間分罰金として給料から引かれてたコンビニアルバイトの高校生が話題になりましたね。

病欠でただでさえ体がしんどい中で、代わりのバイトを探さなかったからと9000円も罰金として高校生バイトの給料から差し引くとか、どうかしてるだろと思いましたけどね。

ただ、怖いのは労働者が何かしらダメなこと(と雇用主が思う)をしたら罰金は取られても仕方ないだろうって思っている人が結構いるんじゃないかってことなんですよね。

営業職ならばノルマが達成できてないから罰金とか、空気読まずに有給休暇取ったから罰金とか。

実は労働者から罰金取るのにもルールがあるなんてこのニュースが出るまで誰も知らなかったんじゃないでしょうか?

それにしてもこのケース、罰金として高校生バイトからとった金額が多すぎたからダメってだけで罰金を取ること自体は別に違法ではないんですよね・・・。

ただでさえ安い時給で働いているのに罰金を取るとか頭がおかしいんじゃない?とこの店のオーナーには言ってやりたいですね。

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じゃあどうやってブラックバイトを避ける?

こういった一時的な労働者に過ぎないバイトですら正社員と同じ責任感を求められ、何かにつけて罰金やら自爆営業やらさせられるようなクソ企業は間違いなくブラックです。

バイトなんていくらとっかえひっかえしたって履歴書に書く必要もないんだから、クソだと思ったらさっさとやめて少しでも時給の高いところに行けばいいんです。

まして最近なんてそこらじゅうでバイト募集してますよね?どんだけ労働者が不足してんだってくらいに。

ところが、最近の学生は真面目なのかそれとも何も考えたくないのか「気に入らなかったら逃げる」ってことをしないんですよね。

何度でも書きますが学生時代のバイトやパートなんていくらとっかえひっかえしたからと言ってそれを履歴書に事細かに書かないといけないことは100%ありませんし、そもそもバイトって「一時雇用」にすぎないのに正社員並みに責任感なんて持つだけムダです。

以前にもこのブログで書いた気がしますが最近の学生、学生の立場なのに働きすぎなんですよ。

学生バイトの立場で土休日に一日10時間以上休憩なしで働いているという話を聞いたときは「かわいそう」を通り越してバカなんじゃないか?と思いましたね。

バイトで体壊したりしたらもはやギャグですよ。

そんなことはさておき、今現在ブラックなバイトをしている学生さんもこのブログを読んでくれている人でいるかもしれないので、じゃあどうやってこういったブラックバイトを避けるのかっていう方法をブラックバイトを実際に経験してきた私が考えてみました。

世間一般に言われているブラックバイトには応募すらしないほうがいい

まずこれですね。

私が大学生だった時分にはすでにブラック企業という言葉は存在していました。

大学を卒業して10年近くたちますが、大体ブラック企業であったりブラックな業界というのは世間に知れ渡ってきています。

そういったところにはまず近寄らないことですね。

具体例を挙げれば飲食・コンビニ・ホテルや旅館・ブライダル系・引っ越し・塾講師等々。

こういった業界はブラックであることが多いということはたいていの人が知っているはずなんですがなぜか「自分だけは大丈夫」「これから受けようとしているバイト先はそんなことはないはずだ」と考えて志望する人がめっちゃいるんですよね。

自分は世間でいうところのブラック企業やブラックな業界、離職率の高い仕事でもやっていけるとか本気でそう思っている人は今すぐ頭冷やしてください。それはただの思い上がりなんで。

人が集まらない業界、ブラックだといわれている業界にはそれなりに理由がちゃんとあります。例外はありません。

もちろん、中にはブラックだといわれている業界であってもまともな会社もあるでしょう。しかしそれを引き当てるのは運しだいです。

悪いことは言いません。世間からブラック企業、あるいはブラックだといわれている業界に入るのはやめましょう。何もあなたがブラックだといわれている企業ないし業界にわざわざ入って働かないといけない理由なんて一切ありませんよ。

学校でバイトを探せ

これを読んでいる大学生あるいは専門学校生がいるのかどうかわかりませんが、ブラックバイトを避けたければ大学や学校が募集しているバイトに応募することをおススメします。

なぜなら学生側にバイトを紹介する前に学業に支障をきたすような仕事内容ではないかとか、時給は適切かなどをしっかりチェックしたうえで募集をかけているからです。

私は大学時代、何回か大学の学生課が募集していたアルバイトに応募して働いたことがありますがこんなのでお金もらっていいのかと驚くほど楽だったのを覚えています。

せっかく高い金を支払って大学や専門学校に通っているのですから、その特権を生かさないといけません。何もわざわざフリーターや社会人と同じフィールドでバイトを探す必要は一切ありません。

バイトなんて基本的にすぐ辞めろ

最後にこれを付け加えておきたいですね。

冒頭でも書きましたがバイトなんてしょせん「一時雇用」にすぎないんです。

ましてや正社員と同じように責任感を持って仕事しろだの、経営者目線で仕事しろだの言われる筋合いは200%ありません。一時雇用に過ぎないのに何言ってんの?って話です。

つまり何が言いたいかっていうと「この職場おかしいんじゃない?」とか理不尽だと思ったらさっさと辞めて次を探せってことです。

このバイトを辞めたら次が見つかるか不安とか言う学生もいますが、よっぽど地方に住んでいるのでもない限りバイトなんてそこらじゅうで募集しています。東京なんてバイト募集のチラシであふれかえってるんじゃないですか?

それなのになぜかせっかくバイトとして雇われたんだからとか、多少しんどいことがあったからといって辞めてたら精神的に成長できないとか考えちゃうんですよねえ。

それこそ「ブラックバイトやめますか?人間辞めますか?」ですよ。

なので学生時代は一か所でずっとバイトしてないで、どんどんとっかえひっかえしましょう。そのほうが視野が広がってはるかに人間的に成長できるし、前のバイトがブラックだったらその環境がいかに異常だったかわかるはずです。

ブラックバイトでしんどい思いをしていたらこれを思い出せ

最後にバイト先がブラックだったりしてしんどい思いをしている学生さんに言いたいのは「しょせんバイトですよ?」ってことです。

そうなんですあなたはしょせんバイトなんです。

しょせんバイトに過ぎないんですから店長やオーナーから責任感を持って仕事しろとか言われても無視すりゃいいし(そんなに責任感持って働いてほしいなら社員として雇えって話)、ましてや経営者側の立場に立って働けなんて寝言もいいところです。

ちなみに余談ですがブラック企業の経営者がよくいう「従業員も経営者目線を持て」という言葉ですが、正社員だろうとバイトだろうと雇われている立場では経営者目線なんてどうひっくり返っても持てないということだけは付け加えておきます。

もし経営者やオーナーが上記の言葉を言ってきたら逆に「じゃああなたも従業員の立場に立って考えてください」といってやればいいです。

経営者側には経営者側の物の見方があって従業員側には従業員側の物の見方があってそれらは交わることは決してない、それだけ覚えておくといいでしょう。

私自身、学生時代にしょせんバイトに過ぎないのに無駄に責任感を持って仕事に取り組んでいたりしたので無駄に苦しんだり悩んだりした記憶があります。

今考えるとそんなにバイトごときに責任感なんて持つ必要なかったし、就活に響くわけじゃないんだからどんどん割のいい楽なバイトにとっかえひっかえすりゃよかったと思っています。

そういうわけで今現在バイト先がブラックなんじゃないかとか、バイトがきつすぎて学業に支障が出ているなら責任感とかそんなのいらないんでとっとと辞めて次を探しましょう。