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高速バスを利用する際に気を付けることまとめ

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先日、関西から高松まで往復した際に久方ぶりに高速バスを利用した。

関西から四国へ向かうには、鉄道を利用するよりも高速バスを利用したほうがコスト面でも時間面でもかなり優れていることはすでに書いたとおりである。

とはいえ、高速バスでの移動というのは鉄道に比べるとお世辞にも快適とは言えない。

今回高松まで利用した高速バスは観光バスタイプの4人掛けシートしかなく、実際結構狭苦しい車内だった。

そこで今回高速バスを利用して気づいた、気を付けておいたほうがいいこと、やっておいたほうがいいことをまとめてシェアしたいと思う。

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高速バスは鉄道系一択

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まず安全面から。

高速バスを利用するときは必ず鉄道会社が運営している高速バスを使うべきである。

なぜなら鉄道会社系列だけあって、安全に関しては徹底されているからだ。

昨今では多くの民間企業が高速バス事業に参入しているが、過去に死亡者を多数発生させた大事故を起こしているのはどれも民間の安い高速バスである。

鉄道系の高速バスでも事故が全くないわけではないが、それでも死亡事故に至るほどの大事故はほぼない。

それも鉄道系の高速バスで事故を起こしているのは、JRでいう青春エコドリームという大阪東京間を3000円台という常識的に考えて安すぎる価格で運行しているようなバスである。

こういった異常に価格の安い高速バスは運転手一人で出発地から目的地まで行くタイプがほどんどだ。

日中に3,4時間程度かけて目的地まで行く高速バスならそれでもいいが、夜行で運転手が交代なしで運転というのはそれだけで相当事故を起こすリスクがあるのは明白である。

夜行バスに関しては運賃が10000円前後して3列シートの高速バスであれば、運転手2人で交代して運転するタイプなのでもし利用するのであればそういった高速バスを選びたい。

死にたくなければ高速バスは鉄道系一択である。また鉄道に比べたら高速バスのほうが圧倒的に安いのだから、その中で徹底的にケチることは自分の命をリスクにさらす行為であることを自覚すべきだ。

乗車の際に荷物はトランクルームに預ける

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乗車の際には手荷物はほとんどトランクルームに預けておくといい。

私が乗ったような4人掛けシートの場合、荷物がリュック一つだけであっても足元に置くとかなり場所をとってしまい、隣の人の迷惑になってしまう。

天井付近の棚に載せてもいいのだが、すでに先客が載せていたりしてスペースがなかったりそもそも棚が小さくて荷物が載せられないなんてこともあり得る。

かといって膝の上に載せておくのもしんどいし、乗車中にトイレに行くときに動きづらい。

ただでさえ狭い車内に荷物はできる限り持ち込まず、持ち込むにしても財布とケータイ、ペットボトルの飲み物くらいにしておくのがベターだ。

できるだけ荷物を手元に持っておきたいと考える人が多いせいか、高速バス車内では意外と大きめの荷物を持ち込んでいる人が多かった。

隣に座る人の迷惑になるだけでなく、なにより移動の最中に自分自身で不便な思いをすることになるので荷物はできるだけトランクルームに預けて、手荷物は最小限にしておくことをおススメする。

ICカードにお金をチャージしておくとサービスエリアでの買い物に便利

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最後はこれである。

私が高松往復で高速バスを利用した際には、行きも帰りも途中10分程度サービスエリアで休憩する時間があった。

高速バスから降りてサービスエリア内のコンビニで買い物ができるのだが、ここのコンビニはかなり混雑する。

私が休憩したサービスエリアは淡路島内のサービスエリアだったが、そこにあったファミリーマートで少し買い物をしたら休憩時間ぎりぎりになってしまったのだ。

ここで思ったことは現金で買い物せずに、事前にICカードにチャージしておけばよかったということだ。

そうすれば現金で支払う時間を節約できるし、スムーズに支払いができる。

最近は交通系ICカードが統一されて日本中どこでも使えるようになったし、対応しているお店も増えた。

サービスエリアでの買い物に備えて事前にICカードにチャージしておくとかなり便利だし、時間の節約になる。

まとめ

ここまでの内容をまとめると

・安全面を考えるなら鉄道会社系列の高速バスを使うべき。過去の高速バスの大事故はすべて民間のバスである。

・荷物はできる限りトランクルームに預け、車内にはほとんど持ち込まないようにする。

・サービスエリアでの買い物はとても混雑するので、事前に決済しやすい交通系ICカードにチャージしておくと便利だし時間の節約になる。

少しでも快適に高速バスでの旅行をする際の参考になれば幸いである。