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まんのう町の地域おこし協力隊の二次選考に参加してきた話

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昨日、うどん県にちょうど10年ぶりに出張したことを記事にした。

昨日の記事ではうどん県になんの用事で行ったのかを書かなかったのだが、実は地域おこし協力隊の2次選考に参加してきたのだ。

以前、イケダハヤト氏がブログでこの町が地域おこし協力隊を募集していて、環境が良い上に待遇もいいよということを宣伝していたので面白半分で応募していたのである。

PR依頼をいただいて執筆しているわけですが、これ普通におすすめの募集です。まんのう町 : 「地域おこし協力隊」を募集します。香川、まんのう町。依頼とはまったく関係がない話で、ものすごいたまたま、まんのう町の「まんのう公園」でキャンプをしてきたんです

イケダ氏の記事を見て確かに環境が良さそうだなと思ったのと、大学時代の友人に四国出身者が多くて以前香川に行ったときにうどんがうまくて環境が良かったことを思い出し、いっぺん関西以外の場所で住んでみるのもありだよなあと思って気軽に応募したのだ。

すると後日、「一次選考に合格したのでまんのう町役場まで来てください」という通知が届きおいおいマジか一次選考通っちゃったよと思いつつ、大学を卒業して以降まともに旅行していなかったこともあって旅行も兼ねて香川県に行こうかとなったのである。

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昼ご飯をごちそうしてもらっての面接なんて初めてだわ。

町役場に着くと、役場の人に案内され集合場所の会議室へ。

そこで役場の人や地元ケーブルテレビ局の人の挨拶を聞き、アンケートに答えた。

アンケートといっても記述式のもので内容としては地域おこし協力隊を志望した理由と、自身で考える地域おこし協力隊の役割は何だと考えるかを聞かれた。

一通りアンケートに答えてから改めてどんな人が来ているのか見てみたら、なかなかパラレルワールドだった。

二次選考に参加する際の服装は自由ということで、私は夏用の白ポロシャツに青ズボンで参加していた。

しかし他の人を見ると服装自由でもリクルートスーツに身を包んだ人や、靴ではなくなんと草履(!)を履いている人もいたのでそこは驚いた。

アンケートに回答後、まんのう町名物というひまわり畑やまんのう池を車で回った。

その後、昼食をごちそうしていただいた。地域おこし協力隊とはいえ就職選考である。

就職選考で昼食をごちそうになるのは生まれて初めてだったので、なかなか衝撃だった。

ここで食べたうどんもかなりうまかったので満足した。

ただ、町が運営しているのが関係しているのかわからないが、普通に注文を間違えていたし食後のコーヒーが出てくるのが遅かったのが惜しいと思った。

それ以外ではどうやってまんのう町まで来たのかや今やっている仕事などについて雑談をして、これから面接とは思えないくらい和やかな雰囲気だったので非常に良かった。

いよいよ二次選考本番。聞かれた内容はどんなものだったか。

昼食を食べた後、いよいよ二次選考の面接となった。

役場に戻ってするのかなと思ったのだが、面接会場はまた別の場所に設定されていた。

応募者は私を入れて8人いたのだが、確か3番目くらいに面接に呼ばれた。

面接で聞かれた内容はざっと以下の通り。

・これまでの経歴を簡単に紹介。

・自分が思う自分の長所と短所。

・今までの人生で何か頑張って結果を残したことは何か

ざっと思い出せる限りではこんな感じだった。今回地域おこし協力隊を募集するのは初めてと聞いていたのでおそらく急ごしらえでこれらの質問を考えたのだろう。

これから地域おこし協力隊に応募しようと考えている人、これから面接に臨む人は参考にしてほしい。

面接自体もピリピリしたものではなく、和やかな雰囲気で今まで受けてきた面接の中ではかなり良心的なものだと感じた。

話をしているうちになぜか説教されたり怒鳴られたりするクソ面接を何度も経験してきたので、それを考えるとよっぽどマシであった。

この時点でやっておけばよかったなと思うのは、ブログを1年以上運営していることをアピールすることと質問である。

今回の地域おこし協力隊の仕事内容には地元ケーブルテレビ局での勤務も含まれていたので、自分でブログを通して情報発信していますよとアピールをしておけばよかったと思う。

質問に関しては向こうから「何か質問はありますか?」と聞かれなかったので、最後に一言何か言いたいことはあるかと聞かれたときにいくつか質問していればよかったと思う。

向こうも面接慣れしているわけではないから、何か足りないことがあれば応募者側から指摘したり積極的にアピールすること必要だと感じた。

 まとめ

今回のまんのう町地域おこし協力隊は一次選考を突破したので、もしかしたら移住できるかもしれないと考えていたのだが残念な結果となってしまった。

地域おこし協力隊の選考内容やどんな雰囲気なのかについて書かれたブログはおそらくこれが初めてだと思うので、これから地域おこし協力隊に応募しようと思っている人や面接に臨む人はぜひとも参考にしてほしい。

残念な結果に終わってしまったが、実際に香川県まんのう町に行ってみたらイケダ氏の言う通りほどよく田舎でのんびりしている良い環境の町であった。

役場の人に聞いた話では香川県内の市町ではまんのう町がいちばんうどん屋さんの軒数が多いそうである。

高松市内に琴電一本で出られるし、まんのう町の最寄り駅である榎井駅から6駅となりの綾川という駅からすぐにイオンモールもあって買い物にも困らない。

そして金刀比羅宮の最寄り駅の琴電琴平駅はなんと隣である。

まんのう町は、一言でいうとほどよく田舎でほどよく便利でとても環境の良い町。

また機会を作って今度は純粋に観光で訪れたいと思う。