ブログで稼ごうって息巻く時点で負け。ブログで稼げるようにならない2つの理由

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ブログで稼ごうと考える人が増えている。

「ブログで生計立てられるようになります」的な宣言しているブログもちょくちょく目にするし、声の大きな人が目立つネットの世界なので「ブログ開設数か月でこれだけお金稼ぎました!」なんていう人を見てじゃあ自分もと思う人が出てくるのは仕方ない。

実際私もブログを書いてあわよくば生活できるだけのお金が稼げるようになればなとブログ開設当初は漠然と思っていた。

ただそうやってブログを書き続けて生計が立てられるレベルに達した人は日本全国ではたしてどれだけいるだろうか。

おそらく数えられる程度しかいないはずである。

イケダハヤト氏もしょっちゅう言っているがブログで稼ぐのは基本無理ゲーなのだ。

なぜブログで稼ごうとしても多くの人が挫折するのか、1年以上ブログを書いてきた立場から分析してみた結果これではないかという2つの理由を見つけた。

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ネタが続かない

ブログが挫折する一番の原因はネタが続かないことだろうと私は思う。

多くの人は雑記ブログでブログを開始すると思うのだが、書くネタが出て来なくなるのである。

最初は書くネタがたくさんあり過ぎて困るなんて言う状態であっても、ほとんどの人は1カ月としないうちにネタが尽きることだろう。

一部の天才たちは「ブログネタが尽きるなんて考えられない、むしろ書くネタが多すぎて困っている」なんていうことをよくブログ記事で書いている。

しかしろくに本も読まず出かけもせず、毎日同じような生活をしている一般人ならネタが尽きるのは当然の事なのである。

それを防ぐには定期的にネタを仕入れる方法を模索するしかない、本や漫画を読んだりイベントに参加したりして新たな刺激を常に求める姿勢をとっている必要がある。

まあそれがしんどいから続かないんだろうが。

私が著名なブロガーの記事を読む限り、ネタが尽きない人は活字の本にしても漫画にしても読書量がすごいように思う。ブログネタが尽きない秘密はココにありそうだ。

完璧主義である

二つ目は完璧主義であることだ。

確かに著名なブロガーは尋常ではない更新頻度を誇っている。それこそ一日1記事どころではない更新頻度だったりする。

それを見てじゃあ自分も一日一記事は必ず更新するぞ!と頑張ること自体はいい。

だがある日更新できなくなると、ずるずると更新頻度が減っていき最終的にブログの更新が途絶えるということが多い。

ブログというのは記事を増やして、長期間続けてこそ価値のあるものである。

しかし完璧主義な人は一日でも更新できなかったらもうだめだとブログ運営を簡単に諦めてしまう。

完璧主義はブログ運営においては邪魔なのだ。

ブログは毎日更新しないと意味がないとか、一日一記事では少なすぎると言った意見が幅を利かせていることがかえってブログの挫折を招いているのではないかと思っている。

別に毎日更新してなくてもおもしろくて人を集めているブログなんて普通に存在する。

社会派ブロガーのちきりんさんのブログなんてその典型である。

見てもらえばわかるが別に毎日更新なんてしていない。しかし、10年以上続いているので人が集まる読んでもらえるブログになっているのだ。

多少更新をサボってもやめることさえしなければ、いつの間にかすごいレベルのブログになっていくのだ。

それを考えるとブログ運営において完璧主義が一番の敵ではないかと思っている。

まとめ:ブログは別に稼げなくてもいい

まとめると多くの人がブログで稼げない理由は

①積極的にネタを集め続けないといけないが、多くの人はネタが続かない。

②完璧主義

の2つであるということを書いてきた。

これを打破すればいずれお金の面であったり、PVの面で大爆発する日が来ると思う。

それにしても昨今、あまりにもネット上にはブログでいくら稼ぎました的な記事が蔓延しているせいで、ブログは稼げないとやる意味がないと思う人が増えてしまうのではないかと感じている。

別にブログはお金を稼ぐ道具として存在するわけではないし、お金が稼げるかどうかはしょせん結果論なのでそこに目が行くと、かえって没個性的な誰が書いてもいいような文章しか書けなくなる気がする。

私は自分がブログを書き続ける一番の目的は「自分という人間の宣伝」であると考えている。

こういう立場でこういう考えを持った人間がいるということの宣伝である。

自分という人間を宣伝する結果、見知らぬ人との交流であったり、新たな仕事が生まれたりするのではないか。

別にみんながみんなブログそのものでお金を稼ごうとしなくてもいいだろうと思っている。