ファイナンシャルプランナーが教えるお金の勉強の仕方

Pocket

冒頭からやらしいタイトルをつけてみた。

タイトルの通り、保険代理店で勤務経験があってなおかつ現在はファイナンシャルプランナー資格を持つ自分がお金の勉強をしたいけどどうしたらいいのかわからない人にお金の勉強の仕方を教えようではないかというのが今回のテーマである。

このブログでは何度となく書いているのだが、ホントに日本においてはお金の勉強、お金の教育というのは全く行われていない。

昨今では英語だのプログラミングだのを小学校あたりから教えようぜ?!これからはITと英語でグローバルで会社に縛られないノマドな時代だぜ!イエーイ!とあおられて、本当にこれからの人生で使うかどうかわからない技術やスキルは自ら進んで勉強しようとするくせに、資本主義国家である日本で生きていく上で誰しもが避けることのできない「お金」に関する勉強は全くしないのはあきれるを通り越して何かの陰謀では?とすら思える。

はっきり言ってちょっとお金の勉強をしてから世の中を見渡すと、よくそんな間違ったことを平気で言えるねといったことや、なんでそんなんでだまされるの?ということがよく見えてくる。

子供に迷惑をかけたくないからとりあえず生命保険に入っておこうとか、老後の生活に必要なお金は何千万円もいりますだとか、一日1万円の入院給付だとかちょっとでもお金の勉強をした人なら噴飯ものである。

情報弱者なんていう言葉が出てきて久しいが、ことお金に関してはホントに情報弱者というか無知な人がこれでもかってくらいカモにされてるなと思ってしまう。

ここまで読んできてじゃあちょっとはお金の勉強をしてみるかと思った人には以下で具体的なお金の勉強の方法2つを教えようと思う。その気がない人は時間の無駄になるのでこのあたりでページを閉じてもらって結構です。

スポンサーリンク




ファイナンシャルプランナー資格をとる

まず一つ目。

いきなり資格かい!!そんな資格取って就職に役立つんかい!と思われるだろうが、私自身この資格を取ってみてこの資格は就職のための資格というよりは正しいお金の知識を体系的に学ぶための資格だと考えている。

私はFP2級をとっているが、合格率の高い3級を勉強するだけでもそこらへんの人とは比べものにならないくらいお金の知識が身につく。

ライフプランニングから税金、社会保険、民間保険、不動産、そして相続まで実に幅広いお金の知識を学ぶことが出来るのである。

お金の知識が身について、なおかつそれを客観的に証明できる資格も取れる。

ファイナンシャルプランナー資格はお金の勉強をする上で、ぜひともチャレンジしてほしい資格である。

本屋さんに行けばファイナンシャルプランナーの本は腐るほどある。その中からわかりやすいものを選べばいいと思う。

気軽に読めるお金の本を読んでみる

もう一つは、気軽に読めるお金の本を読んでみることである。

Amazonで「お金」というキーワードで検索すればいくらでも出てくる。

okane

この中でタイトルで気になったものから片っ端から読んでいけばいい。

いつのまにかお金の専門家になっているはずである。

昨今ではどんどん読みやすいお金の本がどんどん出てきている。

なかでもおススメは誰も教えてくれないお金の話 (Sanctuary books)である。

もう6年くらい前の本であるが基本的な部分は変わってないので、お金の勉強をする上で入門書としてうってつけである。

結論

結論としては悪い人に騙されたり、お金で損したくなければさっさとお金の勉強をしろってことである。

ちょっとお金の勉強をするだけで、見える世界が全然違ってくるから不思議である。

勉強した結果がすぐに表れる点では英語だのプログラミングに負けることはないはずだ。

むしろ英語だのプログラミングだの勉強する前に、お金の勉強をしてからそれをやれって話である。現代社会においてお金とかかわらずに生きるなんてのは不可能だからだ。

一人一人が正しいお金の知識を身に着けることで社会におけるお金に関するトラブルは確実に減るはずである。

それだけ世の中お金のことに無知な人に付け込む悪い人間が多いということだ。

スポンサーリンク