やってはいけないブラックバイト経験談まとめ

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大学や専門学校に進学してアルバイトを探している人は今の時期多いと思う。

ただ、学生を食い物にするブラックバイトの罠がそこら中にある現代においては、バイト選びを間違ってしまうと楽しいはずの大学生活が暗黒に染まりかねない。

試験等で休んで勉強したいのに休ませてくれない、ちゃんと給料や残業代を払ってくれない、バイトが過酷過ぎて疲れて授業に出られないなんてことになったら何のために大学や専門学校に進学したのだということになってしまう。

そこで私が実際に経験してきたバイトの中でおススメできないもの、はっきり言ってこれは辞めておけというバイトをいくつかまとめてみようと思う。

ハッキリ言ってブラックバイトである可能性が非常に高いものばかりなので、これらのバイトは避けておくのが吉だ。

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引っ越しバイト

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男子大学生なら一度はチャレンジすることを考えるバイトだと思う。

派遣バイト経由であっても普通に一日働けば1万円前後もらえるのでそこだけ見れば美味しいバイトではある。

実際問題仕事自体は大したことはない。

派遣経由でやってきた人間であったり、あるいは新人でいきなり冷蔵庫運べだの梱包しろだの難しい作業や重たい物を運ぶ作業をさせられることはまずない。

絶対に荷物を落とすなよと必ず言われるが運ぶものは主に段ボールに詰めた荷物ばかりだし、仕事柄お客さんから差し入れもかなりもらえる。

ここだけみればなかなかおいしいバイトのように思える。

しかし、引っ越しバイトをなぜ避けるべきなのか。

それは派遣でやってきた人間や新人はかなりいびられるからである。

それこそ今日はじめて会ったばかりにも拘らずアホ、ボケ、カス等の暴言をこれでもかとばかりに浴びせかけられるのだ。

これは結構引っ越しバイトあるあるらしく、たまたま私だけが経験したというわけではないようである。

例を挙げると引っ越しトラックの誘導で声が小さかったら「聞こえへんやろ、ボケェ~~!!」なんてヤクザ並みに怒鳴られる。どれだけ声を張って「オーライ、オーライ」と誘導していようと一切関係ない。

明らかに年齢が上の人間に対しても容赦ない。

大学生になりたての時に派遣バイト経由で某大手引越センターで引っ越しバイトを経験したが、つくづく「何で今日会ったばかりの人にここまでボロクソに言われながら仕事しないといけないのか」と思ったものである。

引っ越しバイトはパワハラまみれなのだ。

先輩方に優しく仕事を教わりたいなんてゆめゆめ考えない方が良い。絶対そんなことはありえないからだ。

私は高校時代、硬式野球部で活動していて上下関係であったり体育会系の世界は慣れているつもりだったがそれでもこの引っ越しバイトで経験した暴言はかなりこたえた。

体育会系を経験したことがない人は絶対やってはいけないバイトである。経験したことがあっても全くおススメできない。

軽作業

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これもよっぽど魅力的な待遇でもない限り、やめておくべきバイトである。

そもそも軽作業=「楽な仕事」では決してない。これはバイト初心者ならほとんどの人が勘違いするところである。

頭を全然使わなくていい、単純で誰でもできる仕事という意味で「軽作業」なのであって間違っても楽な仕事という意味では決してない。

実際、私がこれまでやってきた倉庫内軽作業はすべて過酷なものであった。楽だったなと思うものは一つもない。

冷蔵庫でスーパーに卸す食料品等のピッキングは、夏だったこともあって涼しい環境で仕事できると思っていたが、作業するにつれて寒いのに汗をかいてくるという不思議な経験をした。

たった一人でトラックの荷台から一台90キロもの重さがあるテレビモニターを運び出す作業をしたこともある。このときは初夏だったこともあってズボンの裾まで汗だくになるくらい汗をかいた。

どちらも丸一日働いて手取り5000円程度だった。もちろん交通費もなし。

次の日の筋肉痛がえげつなかったのは言うまでもない。

軽作業といっても仕事自体は全然楽ではないし、しんどさに対して給料が全く見合わない。これが軽作業をしてはいけない最大の理由である。

その上こういった単純労働に従事している人間はえてしてろくな人間がいない。暴言、下手すりゃ暴力も日常茶飯事である。

一度やってみればわかるが「間違っても自分はこういう人間にはなりたくないな」と思うことが多々ある。

これらの点を総合すると引っ越しバイト以上に手を出してはいけないバイトは軽作業バイトであるということがいえよう。

 交通量調査

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コンビニなんかにおいてあるフリーペーパーであったり、ネット上のバイト体験談でも交通量調査はかなり美味しいバイトであるかのように書かれている。

拘束時間は長いが仕事が終わればすぐに現金でバイト代がもらえるし、一回出れば1万円くらいもらえたりする。

私自身も数回、すぐに現金がもらえることに飛びついて交通量調査バイトをやった。

しかし、ちょっと考えれば交通量調査のバイトは全然美味しいバイトではないのである。

まず拘束時間がとても長い。

普通に12時間とかざらにある。

もちろん休憩は適宜あるのだが単純に疲れる。

次に時給換算してみたらそれほどおいしいバイトでは決してない。

なんせ拘束時間がとても長いので、休憩の時間に飲み物を購入したり、食事したりするのでその費用が掛かる。

交通費も含めての給料がほとんどなので、それらを考えて時給計算するとそれほど高くもない事実に気づく。

最後に何よりしごとしている際に人間扱いされない。これが一番こたえる。

やってみたらわかるが集合場所に集まってそこから車で現場に行くのだが、まるで奴隷として連れて行かれている気分になる。

しかも担当者のバイトに対する態度もかなり横柄だったり上から目線でモノを言ったりするのでその点でも人間扱いされない。

先に挙げた引っ越しや軽作業ほど過酷ではないが、精神的に気が滅入ることが多いのが交通量調査のバイトである。

旅館・ホテル

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これはホントに仕事内容自体がハードなのでホントにおススメできない。その上どこも低賃金なのでまずやらない方が良い。

私は今までに京都の修学旅行生向けの旅館で部屋の片付けのバイトと、社会人になってからホテルで食事配膳のバイトの2回旅館・ホテル関係で働いたことがある。

まずどちらもかなり忙しい。

旅館の時は40から50部屋くらいを布団を片付け、ごみを片付け、タオル等を回収したりしていた。

仕事自体がキツイ上に何時に次の修学旅行生が来るからそれまでにというリミットがあるので息つく暇もない。

結果、真冬の京都で半袖Tシャツ一枚だけの恰好にもかかわらず仕事終わりには汗でびしょびしょになっていた。

ホテルも息つく暇もないくらい忙しかった。ホント旅館やホテルは裏側はかなりせわしくスタッフが働いているのである。

しかも旅館やホテルは上下関係が異常に厳しく、それこそ引っ越しバイトと同等かそれ以上に人間扱いされない。

どれだけ表では上品にふるまっている旅館やホテルであっても、裏では新人スタッフに対してアホだのボケだの〇ね役立たずなんていって罵倒していることがかなりある。

表向きは華やかだが裏側はとんでもなくブラック、それが旅館・ホテルバイトである。

まとめ

こうして今までやってきて二度とやりたくない、やってはいけないバイトを並べてみたが書いてみて共通点を一つ発見した。

それは人間扱いされない職場ということである。

人間扱いされていない職場というのは単純に暴言暴力だけでなく、仕事それ自体が誰でもよくて結果いくらでも代わりがきくのでその結果、あなたという人格が否定されるという意味で人間扱いされないということもある。

これからバイトを探す、あるいは探している人は上記に書いた4つのバイトは絶対にやめておくべきである。

ブラックバイトは数多いがいっぽうで美味しいバイトも結構存在する。それを見つけるのは就職先にホワイト企業を探すことよりもはるかに容易である。

ここまで書いたことを胸にバイトを探せばたいていのブラックバイトは避けられると思う。たかがバイトに人生を棒に振らされないために気を付けるに越したことはない。

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