バイトに10社以上落ちたから言えるバイトに採用されるために大切なことまとめ

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今日で2月も終わり、新生活に向けて着々と準備を進めている人も多いと思う。

特にこれから大学に進学する人は、大学生活に夢や希望を膨らませているはずである。サークル活動やバイトは何にしようとか。

このブログで初めて書くが大学時代のバイトには苦い思い出がある。

それは「いくらバイトに応募しても全く採用されなかった」ということである。

入学した4月から定期的に働けるバイト先を探しては応募を繰り返していたのだが、どこもかしこも全然採用されないのである。

原因が分からず、フリーターの友人に面接の練習に付き合ってもらったりフリーペーパーや本で面接について学んだりしたが全然バイトに受からなかった。

最終的に定期的に働けるバイトが決まったのは大学に入学後半年してからである。鉄道会社の駅員バイトだった。

バイトに不採用になった回数を数えれば10回は余裕で超える。

今その時を振り返ってみると、出来ていなかったことや分かっていなかったことなどバイトに採用されなかった原因は多々見つかる。

そこでこの記事ではバイトに採用されるために大切なこと3点を、10回以上バイトに採用されなかった立場から振り返って書いていきたい。

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履歴書はきっちり書く。

まずはこれである。

バイトとはいえお金をもらって働く以上、履歴書はきっちりと作らないといけない。

年月日を西暦ではなく、きっちり平成〇〇年と言ったように元号で統一するとか証明写真はプリクラなどではなく、証明写真ボックスや写真館で撮影してくるとかそういったことである。

さすがに写真欄にプリクラを貼るようなことはしなかったが、誕生日や履歴書作成日の年月日を一方では西暦で、もう一方では元号で書いていたといった細かいミスは結構あったと思う。

またバイトだからと言って志望理由欄を空欄にするのは「NG」である。

「バイトに志望理由なんていらないだろ」と自己判断して空欄のまま提出して、何度不採用になったことか。今考えるとなんてアホなのだと思うが結構そういった勘違いをしている人は多いはずだ。

志望理由と言っても御社の経営方針がとうたらなんていった就活用のものでなくていい。

大学への通学の途中にあるので働きやすいと思ったとか、ここでいつも買い物しているからとか、そういった程度のものでいい。

とにかく履歴書を作る以上、空欄を作るのは避けるべきである。

そういった意味ではバイトの応募においてはできるだけ記入欄の少ない履歴書を購入して提出するという方法はアリだ。

最低勤務日数に騙されない

次はこれである。

実は今バイトに落ちまくっていた当時を振り返ってみると、応募先に伝えた希望勤務日数が少なすぎたから不採用が続いたのではないかと考えている。

街のフリーペーパーをめくると「週1日からでもOK」とか「週3日から」といった文言をよく目にする。

ただし、これをうのみにして「週1日でもOKなんだ。じゃあ希望勤務日数は週1で」なんて伝えたらほぼ確実に不採用である。

これは経営者側に立って考えれば当然のことである。

仮にバイトの応募が競合したとしよう。

週1日から勤務OKということであなたは週1日の勤務を希望したが、別の応募者は週5日勤務でも大丈夫という。

経営者ならばどちらを採用するだろうか?答えは明白である。

勤務日数が多い人を採用することになるだろう。たとえそれが多少人間性に問題があったとしても頭数が合えばいいのがバイトというものなのだから当然である。

週1日からとか週3日からとかそういった文言はあくまで応募へのハードルを下げるために書いているだけであって、実際に週1日しか働けないようなバイトを採用するかどうかというのは全く別問題なのである。

大学時代の私はこういった本音と建て前を見事にごっちゃにしていたのだ。

手っ取り早くバイトに採用されたければできるだけ希望勤務日数や勤務時間は多めに伝えること。

もちろん週1日でもOKのところにあなた以外だれも応募者がなければ採用される可能性はあるが、あなた以外の応募者があなたより希望勤務日数が多ければ即アウトである。

挨拶はきっちりと。

最後にこれである。

もうこれは書くまでもなく当然のことなのだが、出来ていない人間はとても多い。

コンビニやスーパーだけでなく最近では家電量販店ですらまともに挨拶できない店員が増えている。

スタッフの教育はどうなってんだ?と思うが逆にいえばこれだけ挨拶の出来ない人間が世の中にあふれかえっている以上、元気に挨拶ができればかなりの高ポイントである。

特にまともに働いたことのない大学生ならばそれだけで採用される確率は桁違いに上がる。

挨拶のポイントとしては自分ではちょっとうるさいかなという音量ですることである。

自分でちょうどいいと思っている音量でも聞く側からすれば声が小さくて聞こえないなんてことは十分あり得る。

自分で少し大きいかな、うるさいかなというくらいの音量が他人からすればちょうど良かったりするのだ。

「おはようございます」「こんにちは」「失礼します」「ありがとうございます」これくらいは大学生にもなればきっちり使えるようになるべきだろう。

まとめ

ここまでバイトに落ちまくった私の大学生時代を振り返りながら、こうすればバイトに即採用されたのではないかというポイントを3つに分けて書いてきた。

どれもバイトに採用されるうえでかなり重要なポイントだと思うのだが、一番優先すべきは「できるだけ多く希望勤務日数を伝える」ということだろう。

コンビニやスーパーなど常時人を募集しているところでは特にそうである。

人を募集して採用するというのは社員だろうがバイトだろうがかなり手間とコストがかかる作業なので、経営者としてはできるだけ少人数でシフトが回していければそれに越したことはないのだ。

なので求人要項に「週1日からでもOK」なんていう言葉にくれぐれも騙されないようにしたい。