すぐに結果を出すことばかり考えるからかえって結果が出ない。

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これは私自身に対する戒めでもある。

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すぐに結果を求めるのはムダな苦しみを生むだけ

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私自身を振り返ってみてもそうだが、すぐに結果を求めてムダに苦しんでいる人間が多すぎると思う。

そうやってすぐに結果を求めるからかえってすぐに結果が出ないなんていうジレンマにさえなっている。

もちろん誰しもできることならすぐにでも結果を出したい、成功したいなんて考えることはある。

それ自体は否定しなし、当たり前の事なのだがそれに執着してしまうとかえって結果が出ないというジレンマに陥る。

なぜならすぐに結果が出せる、成功できるノウハウをもとめてネットの世界をさまよったりあれもこれもと手を出してかえって中途半端なことになるからだ。

このブログは昨年の3月より書いている。

ブログを始めたのは私という人間の存在を宣伝することであったり、アクセスを稼いで影響力を持ちたい、あわよくばお金が稼げたらという理由からであった。

しかし、現状もうすぐブログ開設1周年だというのに当初目論んでいたほどのアクセスや収益はこのブログからは出ていない。

同じ時期やそれ以降にブログを書き始めた人のなかでも、すでに私よりもアクセスや収益を稼いでいる人がたくさんいる。

正直言って現時点では彼らにアクセスや収益の面で全く歯が立たない。

私よりアクセスや収益を稼いでいる人のブログを読むとレベルの差を痛感させられる。

しかし、そういった短期間で結果を出すことのできた人を見て自分も短期間で結果を出すことに執着するとかえって結果は出ないのである。最近このことに気づくことが出来た。

短期間でアクセスや収益等の結果を出せている人は運であったり、それまでに積み上げてきたスキルであったり、あるいはもともと本人が持っていた能力などがあわさって結果として短期で結果が出せているのである。

同じように短期間でそういった人たちに追いつこうとしてもスキルや能力などの面で同じスタートラインに立っていないのだから無理なのである。

にも拘らず、あの人たちは自分よりも後にブログを書き始めて自分よりもはるかに結果を出せていると考えることはかえって自分自信を苦しめる結果になるだけなのだ。

ブログにかぎらず、勉強であったりスポーツであったり仕事であったり人それぞれ持っているスキルや能力、積み上げてきた経験値が違うのだから目指していた結果が出るスピードに差が出るのも当たり前なのである。

なぜ同じように物事に取り組めば誰でも同じ時間で結果が出ると考えるのか。

「結果を出せている他者と比べて、結果を出すことを焦るとかえって結果が出ない」ということを常に意識して何事も粘り強く取り組んで行きたい。

最後にすぐに結果を求める人に対する批判記事を見つけたのでここで共有したいと思う。

noteのことに限らないけど、すぐに結果を求める人って
なんで人の成功してる部分にばかり目を向けて、
それ以外の努力の部分に、気づかないんだろう?
どうして他の人が、時間をかけて築いたものを
自分は一瞬で得られると思えるんだろう?
そして得られないからといって、悲劇のヒロインぶれるのだろう。

バカなの…?
私、見ず知らずの人のつぶやきに、
軽く腹が立っちゃったよ…。

東野圭吾さんは文学賞に15回も落選してるし、
大沢在昌さんはずーっと初版で終わる作家って言われていて、
29冊目の本からやっと増刷がかかったっていうし、

後から世の中にがつんと認められるものであっても、
人の目にちゃんと認めてもらえるくらいの結果が出るには
それなりの時間がかかるのが普通だと思うのだけど、
そういう感覚ないの…?

noteというツールに関しても情報商材の場所だとか、
ああだこうだ言われているけれど、
たかだかここ数週間の変化だけを見て
わかったようなことを言う人たちが本当に謎でしかない。

私は、noteは一年とか二年とか、もっとずーっと継続するつもりで、
使っているのに。

ここ最近のいろいろな悲観的な記事に対して、
見てるほうも使うほうも、みんな落ち着けよ…
もう少し長いスパンで物を見ようよ、としか思えないのでした。

出典:はあちゅう公式ブログより