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新しいマナーに「人に聞く前にまず自分で調べる」を付け加えたい。

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人間関係や社会においては守るべきマナーというのがあります。

これ自体は当たり前の話で、例えば電車に乗るときは降りる人を先に通すとか道端にゴミをポイ捨てしないとか、いろいろありますね。

一方でマナーというのは時代に合わせて変わっていくものでもあります。

例えばエスカレーターのマナー。

かつてはエスカレーターに乗るときは、右か左かどちらかを急いでいる人のために空けておくというのがマナーでした。

これも東京と大阪ではどちらを空けるかが違って結構話題に上ったりしたものです。

しかし、最近ではそもそも動いているものの上をさらに移動すること自体が危険ということでJR東日本ではスペースを空けずに詰めてエスカレーターに乗るように啓発しています。

このようにマナーは時代に合わせて変化していくものですが、新しく加わるマナーがあってもいいのではないかと私は思うのです。

そこで提案したいのが「人に聞く前にまず自分で調べる」っていうマナーです。

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そのスマホは飾りか?ちょっとは自分で調べなさいよ。

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駅員時代に特に思ったのですが、皆さんろくに自分で調べもしないでモノを聞き過ぎです。

運賃がいくらだの、電車の遅れだの、路線の乗り換えやらなんでもかんでもろくに自分で調べもしないで人に聞く人のまあ多いこと。

特に私の親世代である50代以上に多かったですね。もちろん私と同年代以下もたくさんいましたが。

そういう人はじゃあ自分で調べる方法がないのかと言えばそうでもないんですよね。私が駅員やってた時にはすでにスマホが普及していましたから。

スマホをいじりながら人にモノを聞いてくる人間に至っては「そのスマホは飾りか?」と思ったこともありましたねwww。

まあとにかく自分で調べようとしない。

こちらも仕事でやっているとはいえ、自分で調べれば簡単にわかることを聞かれても大丈夫なほど暇ではないのです。

駅員の仕事ははたから見るとかなり楽そうに見えるのでしょうが、大間違いです。まあこれに関しては後日別記事で書きたいと思いますが。

私は全知全能ではないし、なぜ自分で行動しない人を助けないといけないのか。

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それはさておき、今は昔に比べて分からないことがあれば簡単に調べることが出来る時代なわけです。

もちろんネット上にはまだ存在しない情報もありますから、調べたうえで分からないことがあればそれは人に聞いてもいいでしょう。

ただ、自分で調べるという行動をまず起こしもしないで簡単に人に聞くなって話なんですよ。

私は全知全能ではないし、そもそもろくに自分でモノを調べもしない人間の相手をしていられるほど暇でもなければ義理もないわけです。

もっと言えば、あなたが今聞こうとしている知識や経験はタダで得られたものではないという認識がなさすぎるのです。

聞くだけならタダだと思うでしょうが、聞かれる側からしてみたらその知識や経験を得るために湯水のごとくお金や時間、労力をかけているのです。

ろくに自分で調べもしないで、人に簡単にモノを聞く人はその観点が見事に抜け落ちているのです。これほど失礼なことがあるでしょうか。

ちょっとは自分で動け、動いてから人を頼れって話です。

まとめ

まとめると

・新しいマナーに「人に聞く前にまず自分で調べる」を提案したい。

・みんなスマホやタブレットなど自分でいくらでも調べられるツールを持っているのになぜそれを使わないのか疑問である。

・聞かれる側は知識や経験を得るのに湯水のごとくお金や時間、労力を費やしている。それに対する評価が低すぎる。

・日本人はもっと知識や経験など一見目に見えないものに対する評価をたかめるべきだ。

といったところでしょうか。

noteでの有料コンテンツ配信の是非でもそうですけど、そもそも他人の知識や経験を無料で得られるのが当たり前っていう考えがおかしいのです。

知識や経験はタダでは得られないのだということをもっと認識するようになれば、自分で調べられることを簡単に人に聞くことはなくなるのではないでしょうか?