確定申告で消耗している人はfreee使った方が良いよ。

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昨日は、半日かけて確定申告作業をしていました。

確定申告と言っても私は当初からfreeeの有料会員になっていますし、こつこつと普段から経費は記帳してきたので本来ならば半日どころか1時間程度で済むはずでした。

しかし、そこは個人事業主として初めての確定申告。そうは問屋がおろしませんでした。

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経費を全て記帳し直しだと?

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はい、見出しの通りです。普段からこつこつと経費を記帳していたにもかかわらず全て記帳方法が間違っていまして、結局全消去のち入力やり直しになりました。

どこが間違っていたのかと言いますと経費をどこから出したのか、その口座の選択を間違えていたのです。

これだけだとちょっと何を言っているのか分からない人多数だと思いますので、解説していきたいと思います。

経理の世界においては会計期間のはじめにお金を一定額入金して、そのお金を使って事業を行っていくことが前提になっています。まあいわば資本金ですね。

しかし、私の場合バイトの収入を使ってその都度事業に必要な経費を出していたのです。

つまり最初に事業用口座に入れるお金を設定せずに、経費を給与所得から出していたのです。

にも拘らず経費の支出口座に特に考えずに「現金」を選択していたので、結果すべての経費の記帳をやり直す羽目になりました。

私のように給与所得のある人がその給与所得から直接事業用経費を出す場合は、「現金」口座ではなく「事業主借」という口座で記帳しなければならないのです。

まあ、freeeの場合だと「現金」ではなく「プライベート口座」を選択して記帳することになりますが。

これだけ書いても私のように給与所得のある人が個人事業主も兼ねている人でもないとご理解いただけないと思いますが、要は記帳をミスったので、せっかくこつこつと記帳していたのに最初からやり直す羽目になったってことです。

貸借対照表も損益計算書もfreeeの数字をそのまま入力するだけで完成。

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さて、私は個人事業主として確定申告方法に青色申告を選択しています。

青色申告にすると日々の取引をしっかり記帳して、貸借対照表や損益計算書を作成しないといけないのですが、その代わり65万円控除が受けられたり、身内の給料を経費にできたりといった特典が受けられます。

それで今回初めて国税庁のサイトで貸借対照表と損益計算書を作ったのですが、これ自体はとても簡単ですぐに終わりました。

freeeでちゃんと正しく記帳していれば自動的に貸借対照表や損益計算書が作成されるので、その数字を丸写しするだけだったからです。

日商簿記2級を持っているとはいえ、実際に自分の事業の貸借対照表や損益計算書を作るというのは初めての経験だったのでだいぶ身構えましたが、簡単すぎて拍子抜けしてしまいました。

貸借対照表や損益計算書が完成すればあとは所得税の確定申告書類を作って、2015年度の確定申告書類作成は終了しました。

今回実際に確定申告作業をやってみてつくづくfreeeを利用していて良かったなと思いましたね。

正しい経費の記帳方法もチャットでスタッフに聞いてはじめてわかったことだったので、もしそういったサポートがなかったらどうなっていたことかと。

市販のパソコンソフトだけだったらすぐに行き詰って発狂していたかもしれませんね。

まとめ

まとめると

・初めての個人事業主としての確定申告は疲れた。

freeeを使ってなかったらどうなっていたことか。全個人事業主は経理にfreeeを使うべきだ。

といったところですね。

月980円でこれだけ経理や確定申告が楽にできるのはすごすぎます。今回は経費の記帳を最初からやり直すということがあったので時間がかかりまくりましたが、それがなかったら本当に1時間程度で確定申告書類は作れていたのではないでしょうか。

個人事業主としての初めての確定申告は大変でしたがとても勉強になりました。


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