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話せばわかるなんて大嘘。話しても分からない人間は多くいるから人に理解なんて求めるな。

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「誰とでも話せばわかる」なんてことがよく言われますが、社会に出てみたらいくら話しても話が通じない人間、常識のない人間というのは数多くいます。

人によって持って生まれた性格、生まれ育った環境が違うのですから当然の話です。

にも拘らず、誰とでも話せばわかるなんてことを信じ込んで消耗するのは無駄以外の何物でもないと私は考えるのです。

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これから社会に出る人に言いたいのは、世の中話の通じない人間はごまんといるということだ

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年も明けてもうすぐ新社会人という大学生の方もこのブログを読んでおられるようですから書きますけど、これから社会に出る上で理解しておくべきことは世の中には頭の悪い人や話の通じない人はあなたが思っている以上にたくさんいるよってことなんです。

私も大学生の時はそうでしたが、社会人の人たちって学生の立場から見たらものすごく立派に見えたりしませんか?

就職活動ではきっちりスーツを着て志望動機やら自己PRなんかで、自分の頭で考えてモノをいう機会があるとこうゆう場面にしょっちゅう遭遇する社会人って大変だよなあと私は当時思っていました。

なので、社会に出て働いている人はそれだけでものすごく立派に思っていたのです。

しかし、いざ自分が社会人になってみるとその幻想はあっという間に崩れました。

新聞販売店時代は何カ月も新聞代を滞納しておいて、過剰なサービスを強要する客に辟易していました。

駅員をしていた時は、給料日と金曜日が重なったくらいでバカの一つ覚えみたくサラリーマンが飲み歩いて駅で所構わず吐きまくったり、我々駅員にイチャモンをつけて殴りかかってきたり、車内トラブルを起こす客に辟易しました。

世の中の殆どの人は自分が思っていたよりも、単純でバカなんだなと駅員として改札に立っていた時につくづく思いましたね。

そんなことを偉そうに言うてめえはどれだけ賢いんだよ、偉いんだよ?と思われる人もいるでしょうが、このことは実際に鉄道会社や新聞販売店など不特定多数の客と関わる仕事に勤めてみればよく思うことですよ。

世の中自分が思っている以上に単純でバカが多くて、話も通じない人間はごまんといるという事実はね。

ストイックに生きていくことを目指すよりも話や常識が通用しない人間に対してどう対処するのかを考えるべきだ

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これから社会に出る人に言いたいのは、社会に出るんだから立ち居振る舞いをちゃんとしないといけないとか、無条件で社会人を尊敬しようとなんて思うなってことですね。

どっかのアニメの名台詞で「大人なんてしょせん子供が大きくなっただけだ」という言葉があります。まさにその通りなのです。

これから社会に出る学生さんだけでなく、現在社会人で話し合えば誰とでも分かり合えるとか脳内お花畑の人は「人間なんてたいてい単純でバカなのだ」という事実から目をそむけてはいけませんね。

社会人として生きていく上で必要なのは誰とでも話し合えば理解しあえるという美辞麗句に消耗するのではなく、いかにして話や常識の通用しない人間と折り合いをつけて渡り合っていくのかを考えることです。

誰とでも話し合えば理解しあえるのであれば、世界から戦争なんてとっくの昔になくなっているでしょう。

そういうわけでいくら話し合っても話や常識の通用しない人間というのは存在するんだから、話せばわかるなんて言葉に騙されて消耗するのはさっさと辞めましょうって話でした。