何度も書くけど契約社員から正社員なんて目指すくらいなら最初から正社員を目指した方がいいよ

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よく雇う時点では契約社員からスタートとか紹介予定派遣で最初は派遣社員からスタートだけど将来的には正社員になれる可能性があるよっていう求人ってありますよね。

あれかなり危険ですよ。今就職・転職活動中の人はスタートは非正社員だけど後から正社員になれるよなんていう甘言に騙されてはいけません。

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契約社員から正社員にという甘言に騙された

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私もかつては某大手鉄道会社で契約社員として働いていたことがあります。

新卒の就活時に正社員としては不合格だった会社に契約社員という身ではあるとはいえ、もぐりこむことが出来たのです。

しかも、3年働けば正社員登用試験を受験できそれに合格できれば晴れて正社員になれるっていう条件でした。

正社員合格率は入社時には平均して約半数が合格しているという実績を聞いていたので、契約社員として入社したにもかかわらずもうすでに正社員になったかのような感覚でいました。

しかし、それは大間違いだったのです。

実際に現場配属された駅では契約社員から正社員試験に合格できそうになく、かといって年齢は30代を超えてこれといったポータブルスキルもなく行き場を失った先輩契約社員が山ほどいたのです。

正社員合格率も半数どころかここ数年まともに契約社員から正社員になった人間はいないという有様。

それが分かった時は、騙された~っていう気分になりましたね。結局非正規雇用でこき使われてるだけやんって。

しかも契約社員は5年満期で正社員に昇格できなければ自動的に雇用終了でしたので、さらに絶望的な気分になりました。

本当の正社員合格率なんて現場に行かないと分からない

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大手求人サイトをのぞくとこういった「契約社員から正社員に」といった求人見出しが結構目につきます。

そういった求人を出している企業というのは、おしなべて大企業が多いので「こんな私でも大企業の正社員になれるんだ」と勘違いして応募する人が跡を絶ちません。

しかし、結局のところ求人広告や入社時の研修で正社員合格率は高いよなんて聞いていても実際に現場に入らないと本当の正社員合格率なんて分からないのです。

もっと言えば配属先によってすでに正社員合格率に明確な差が出ている場合がありますからね。私がいたところがそうでした。

このような例を読んでもらえればわかるとおり、契約社員から正社員を目指すなんて言うのはギャンブルそのものなんです。

しかも経験したから言えますが一度契約社員や派遣社員と言ったいわゆる「非正規雇用」になった場合、そこから正社員に転職するのはかなり難しくなります。

そういった意味でも入口が契約社員だけど後から正社員になれるよっていう求人はハイリスクなのです。

まとめ

まとめると

・契約社員から正社員になれるという求人広告はかなりハイリスクだから絶対に避けるべき。

・なぜなら本当の正社員合格率なんて言うのは現場配属されるまで分からないから。

・もし正社員になれず契約社員のまま転職活動をするときには、転職活動がかなり難航する。

・実際に正社員になれず、かといってポータブルスキルを持っていないので行き場を失った先輩社員を多く見てきた。

といったところですね。

どうせ就職・転職するのなら最初から正社員として雇ってくれる企業を探しましょう。


就職・転職失敗したなと思っている人はさっさと行動しよう。失敗することが悪いことではなく失敗からいつまでも立ち直ろうとしないことが最大の失敗なので。ざっと挙げただけでもこれだけの就職・転職支援サービスがあるのだからあきらめるのはまだ早い。

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