独立起業に向いている人:サラリーマンが気楽だと全く思えない人

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よく、ネット上で独立起業した人なんかがブログで「サラリーマンは気楽だった」とか「会社勤めでお金もらって仕事の勉強させてもらえるんだから恵まれている」なんていう記事を書いているのを目にします。

全くそう思わないですね。サラリーマンが気楽で恵まれているなんて。

もうここでさんざん書いていますし、詳しくはブラック企業体験記を読んでもらえればいいのですが私の場合は気楽でもなけりゃ恵まれてもなかったですから。

よく会社辞めてからサラリーマン続けときゃよかったなんて言うことを思う人がたくさんいるようですが、私はいまだにサラリーマン時代を振り返って辞めなきゃ良かったなんて全く思ったことがありません。

むしろ、あれ以上続けていたら心身がぶっ壊れて再起不能になっていたことでしょう。よくもあんな仕事をやってたなとすら思います。

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サラリーマンが気楽でも恵まれていると思えなければ独立起業に向いているから大丈夫。

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そんで考えたんですよ。

独立起業っていまだにハードルのくそ高い一世一代のギャンブル見たく言われるじゃないですか。

株式会社ですら30万円程度で法務局で登記すればいいだけだし、個人事業主に至っては税務署に開業届と青色申告申請書を提出するだけなんですが。

独立起業することと、がっぽりお金を儲けることがごっちゃになっているから無駄にハードルが高くなっているんですって。

私のようにサラリーマンがしんどくてとても気楽だとか恵まれているとか全く思えない人はさっさと税務署か法務局に行って独立起業すりゃええんです。

手続きをするだけでも見える世界は変わりますし、自分が努力して儲けなければっていう他力本願から自力本願へのシフトチェンジが簡単にできます。

これすらすぐにできないのであれば心のどこかで今の環境は気楽だし恵まれているしなあと考えている証拠です。

私のようにサラリーマンなんかクソだ!!やってられるか!!と心の底から思っている人間はすぐに動けます。

だから、独立起業に向いているかどうかは儲かるかどうか以前にサラリーマンが気楽だとか恵まれているとか全く思えないかどうかなんですよ。

アホな客の理不尽な言動に翻弄され、クソ上司のもとで自分が100%悪くないことで怒られ仕事内容よりも選びようのない人間関係で会社にいられるかが左右されるサラリーマンなんてクソだって思えるかどうかですね。

大学時代から上記のようなことは考えており、それゆえにろくに就活しなかったのですが一方でサラリーマンを少しは経験しないと独立起業なんてできないと考えていました。

しかし今考えると全くその必要はなかったですね。サラリーマンの延長で独立起業があると当時考えていたんですね。

今、独立起業を考えている人に言いたいのはサラリーマンの延長が独立起業ではないということです。

全く別世界です。つながっていません。

むしろサラリーマンが出来ない人が独立起業するんです。

たまに超優秀なサラリーマンが独立起業するという例がありますけど、先日起業家イベントに行ったときにほとんどの起業家の人が言っていたのは「サラリーマンができないから」「まともな社会規範にのっとった生活が出来ないから」独立起業したというものがほとんどでした。

60歳で定年迎えるまで同じ会社で働くとかありえん!!と思ってしまう社会不適合な私は独立起業すべくしてしたわけです。

そういうわけでサラリーマンが気楽で恵まれていると全く思えない人はさっさと独立起業しちゃいましょう。向いていないことをずっとやり続けるのは時間の無駄以外の何物でもないです。

そうはいってもいきなり独立起業はちょっと・・・という人には起業1年目の教科書をおススメします。かなり読みやすくて、なおかつ独立起業のハードルを下げるのに効果的です。独立起業してからも不安になった時に読むとかなり励まされる良書です。