あかつきFP事務所がおすすめする読んでおくべき面白い本まとめ

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私が読んで面白かった本をまとめてみたいと思います。随時追加していきます。

両親から愛情を受けられず、自分に自信が持てず人生に行き詰っている青年に哲学者がアドラー心理学を通して「気づき」を与えるというストーリーです。

哲学者と悩める青年の対談という形で話は進んでいきますが、小説を読んでいるかのように引き込まれ結末はどうなるのかとページをめくる手が止まらなくなります。

青年は典型的な現代の悩める青年という設定なので、これはもしかしたら自分なのではないかとすぐに感情移入できます。またこの本では今までの心理学的に当然と思われていた概念、たとえば過去のトラウマや原因結果論をぶっ壊しまくっているのでそこも痛快で面白いです。

小説のように楽しめて、なおかつアドラー心理学の勉強にもなります。私が2015年に読んだ本では一番の評価ですね。

ご存じ堀江貴文氏の著書です。

大学を卒業後就職せずに(できなくて?)、特にこれと言った目標もなくフリーターをだらだらとやっている青年と堀江氏が偶然出会うことから話が始まります。

現実ではありえないだろというツッコミがありそうですが、まあそこはフィクションなので。

堀江氏と出会ったフリーターの青年は、どんどん感化されていきます。最初は堀江氏の意見や考え方に疑問を感じるのですが、周囲の友人の仕事や結婚などの問題を間近で見て確信していくのです。

この本ではブラック企業で入院するほどまで正社員として働くのかフリーターがいいのかといった問題から、結婚制度、マイホームなどに対して堀江氏が問題提起していくのが大変面白いです。

つくづく、自分の頭でそれがベストなのか考えずに知らないうちに世の中の声に左右されているのかがよくわかります。

この本に限らず、堀江氏が著書で一貫して言いたいことは「思考停止しないで自分にとってベストかどうか常に考えろ」ということだと私は感じました。

漫画と堀江氏自身の文で構成されているので大変読みやすいです。文庫版で安く購入できます。

まさに起業1年目の私のために発売されたのかというような本です。

これも従来の起業に対するイメージをぶっ壊してくれる、なおかつこのまま頑張っていっても大丈夫なのだろうかという不安を和らげてくれる良書です。

本の内容としては「起業1年目から成功する人は~」というように箇条書きで書かれており、目次を見て気になったところから読むことができるようになっています。

個人事業主として起業してみてつくづく思うんですが、思っている以上に孤独で不安にさいなまれますね。

不安が心の大部分を占めるようになったときにこの本をめくると「そのまま頑張って大丈夫だよ」と励まされている感覚になります。本当に起業1年目の教科書というタイトルにふさわしい本ですね。

独立起業している人だけでなく、これから独立起業を考えている人にもおすすめです。

2010年に出版されて結構日が経っていますが、今でも十分今使えるお金の知識やお金に対する考え方が勉強できる素晴らしい本です。

漫画仕立てになっているので活字が苦手な方でもすらすらと読めます。

Amazonのレビューでは著者の経営する喫茶店は結局潰れたんだからお金の勉強しても意味なかっただろというツッコミがちらちら見られるのですが、それはナンセンスです。

喫茶店に来店してきたお客さんとの縁からファイナンシャルプランナーに指導を受けたり住宅購入を考えている友人からのアドバイスなどで、お金の知識や知恵を学んでいくことがなければもっと悲惨なことになっていたかもしれないのですから。

それくらいお金の知識や知恵は生きていく上で重要なのです。

このブログではさんざんお金の勉強をしましょう、お金の知識武装をしましょうと書いていますがその「お金の勉強」の入り口としてこの本は大変おススメです。

この本でお金の基礎知識を勉強してからさらに他の本で知識を強化していくといいです。