みんな仲良くないといけないっていう考えがかえって人間関係の問題を作っていると思う

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私ははっきり言って人付き合いが苦手です。

小中学校が荒れまくっていて学校以外では付き合いたくないなという連中が多すぎたというのもありますし、高校時代は部活と勉強で忙しすぎてろくに友人関係も築けませんでした。

加えて元来の人見知りが災いして、30歳手前にも拘らず人間関係はかなり狭いです。

それを心配してか、サラリーマン時代は「同期と仲良くしないとだめだ」とか「もっと自分から声かけてったらええのに」とか頼んでもないのに人間関係に対するありがたいお説教をいただいていたものです。

つくづく余計なお世話だよと思いつつ、なんでこんなに周囲の人間と仲良くしないとだめだという考え方を世の中は持っているのか疑問なのです。

人間関係が狭いことで別に対して不便していませんし、友人知人なんてできるときはできるから無理やりつくるものではないしそんな行為はかえって無駄だと私は常々思っています。

LINEやFacebookなんかで常に人とつながっていないといけない人には想像できないでしょうが、現代においては他人と全く接しなくても生活することって実は可能なんですよ。

合わへんやつはどうやったって合わへんのに、なんで無理やり仲良くしないとだめだとかいうんでしょうかね。

私は相手がだれであっても話せばわかる、仲良くできるなんてことを心の底から信じていません。心の底からですよ。大事なことなので2回書きましたwww。

大学時代に学生時代の大半を過ごしたアルバイト先でクーデターを起こされて以降は特にそうですね。

話せばわかるのであれば、昨今のようなイスラム過激派のテロなんて起きないでしょうし大なり小なりの人間関係のトラブルなんて起きないでしょう。

だってお互い自分の中に正義を持っているのですから。それを妥協なんて本来できるはずもないのです。

あれは話し合わないからトラブルになるというよりは、話し合っても意見や考え方が合うはずもないのに無理やりそれをやろうとするから結果としてトラブルになると考えています。

話の合わない奴とは無理やり仲良くしないでいいんですよ。

大手鉄道会社で契約社員として入社してからの研修中はよく同期に上司を加えて飲み会があったのですが、こういった持論を展開するとことごとく集中砲火を浴びていたものです。

経験者なら分かってもらえるでしょうが飲み会で上司や同期から説教されることほどうっとうしいものはないですよ~。たまたま同じ会社に入社して仕事しているだけの関係で他人に説教垂れるとは一体何様だ、とんだ傲慢野郎だと思っていましたねwww。

私に飲み会でよく説教を垂れていた上司なんて「最近の若いやつは嫌いな人間とは付き合おうとしない」と言っていましたが、それ聞いてつくづくアホかと思ったものです。

なんで自分が嫌いな人間と無理やり付き合わなあかんねんと。

それなんの利益があるんですかって話です。

トラブルになることはあっても利益になることなんてまずないでしょう。

下手すると傷害事件とか殺人事件になりかねませんよ~。

もうさんざんここで宣伝してますけど嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えの中で「すべて人の悩みは対人関係である」という言葉が繰り返し出てきます。

人それぞれ悩みを抱えているでしょうが、どんな悩みも突き詰めて行けば結局対人関係の問題に行きつくということです。

ここに私が付け加えるとすれば「対人関係の問題は結局、誰とでも仲良くしないといけないという考えから発生している」といったところでしょう。

この記事を読んでいる人でまずいないでしょうけど、どれだけ他人に人と仲良くしてほしいと思っても他人の人間関係に関してはアドバイスを求められた時以外は干渉しないでおくべきですよ。

怒りや不満の矛先があなたに向くことになりますしね。さわらぬ神にたたりなし。

そういうわけでみんな仲良くなんていう考えはクソであるということと、人間関係に関してろくに知りもしないのに干渉してくるなって話でした。