皆さん短期で結果を求めすぎではないですか?

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なんで日本人って短期で結果を出すことをこんなに求めるのでしょうか。

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短期で出せた結果は短期でなくなる

本屋さんに行くと「1年で~」「1カ月で~」「1週間で~」なんていうタイトルがあふれかえっています。

某ダイエットジムの宣伝でも2か月で体が変わりますなんて誇大広告では?と思ってしまうCMをバンバン流してますしね。

ネット上でもブログ開始半年や1年でこれだけページビューを稼ぎました、お金を稼ぐことが出来ましたなんていう記事がゴロゴロあります。

そういった記事に対してどうすれば短期でそんな輝かしい結果が出せるのかと人が集まる、しかし自分には無理だと感じて離れるがまた短期で結果を出せている人のもとに引き寄せられるっていう悪循環。

短期で結果を出せることが日本人は大好きなのです。

しかし、そんなに短期で結果を出せることって素晴らしいことなのでしょうか。

私は短期で結果を出せる人というのはそれ以前に積み重ねた経験があるか、もしくは極端すぎるくらいの努力をしてきた人だと考えています。

そうじゃなければ単に運や才能に恵まれていただけですね。

しかし、短期で結果を出せてもその目覚ましい結果を維持し続けられるかというとこれはまた別問題になってくるのです。

短期で出た結果というのは、えてして短期で失われやすいのです。

プロ野球なんか見てたらそうじゃないですか。

甲子園で大活躍して、優勝まで行ったチームの選手で期待を背負いまくってプロ野球にいざ入ったらそれほど活躍しないで知らないうちに消えているっていう。

高校3年間で目覚ましい結果を出しても、それ以上に長いプロ野球選手生活でそれを維持向上していくのは難しいということです。

それに何より短期で結果を出すことを求めるのは、どうしても無理が生じます。

昨日、夕方だらだらテレビを見ていると1カ月で体重を10キロ以上落とすという企画を放送していました。

もう見るからにきつそうなので相当無理したダイエットしてるなあ、絶対あとで体壊すでと思いながら見ていました。

別に痩せるという目的が達成できるのであれば、それがいつできるかというのは本来問題にならないはずなのです。

短期であろうと長期であろうと目指すゴールが一緒なのですから。

短期で何かしらの目覚ましい結果を追い求めることは有害です。

どうしたって無理が生じますし、仮に短期で望んでいた結果が出なかった場合は途中でやめることもあります。

少しずつでも長期にわたって続けて行けば望んでいた結果にたどり着くだろうに短期で結果を出すことが良いという思い込みですべてをダメにしてしまうことになります。

1日一時間結果を出すために努力すれば1年で365時間です。一日10時間くらい努力すれば期間は2か月くらいに縮められますが途中で挫折するリスクはかなり大きいですよね。

一日10時間の努力なんてそうそう続けられるものではありません。

だったら、一日1時間を積み重ねたほうが途中で挫折するリスクが少なくてよくないですか?

冒頭に書きましたが、短期で結果を出している人はめちゃくちゃ極端な努力をしているかそれまでに積み重ねた経験がある、あるいは単に運や才能があるだけの話です。

そんなごく一部の例外をみんなが真似できるわけないのです。短期の結果を追い求めた結果短期で挫折するだけです。

私も含めた一般ピープルは長期で積み上げて望む結果に向かって努力すべきなのです。それが実は一番の近道です。

油断していると短期で結果を出すことを考えてしまう自分に対する戒めも込めてこの記事を書きました。

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