会社勤めを辞めてから日本のサラリーマンの異常さがよく見えてきた

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そういえば、気が付くと大手鉄道会社の契約社員を退職してから3年経ちました。

ふらふらしつつ何とか生き延びていることに我ながらびっくりですね。

その後の保険代理店の仕事はたった3か月で辞めたので、まともな職歴は事実上3年前に終わっているのです。

会社勤めを辞めるとそれまで当たり前と思って疑わなかったサラリーマン生活が異常に思えてくるから不思議ですね。もう戻りたくないなと心底思います。

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会社を辞めるとサラリーマン生活が異常なことがよく分かる

サラリーマン生活を辞めて思うのは、サラリーマン生活って仕事に対して給料もらってるんじゃなくてストレスに対して給料もらってんじゃないのってくらいストレスだらけだということです。

・狭い電車にぎゅうぎゅう詰めにされて会社まで強制連行。風邪を引いてもインフルエンザになっても仕事休めないっていう誰得な思い込みであっという間にパンデミック。

・未だに早く出社する人間イコール仕事できる人っていう謎の迷信を信じている会社に30分以上早く出勤していきつく間もなく仕事。

・終わりの見えないサービス残業、休日出勤の嵐。

・会社は選べても人間関係は全く選べず、性格や考え方がまるで合わない人間と強制的に仕事をしなければいけないストレス。

・こいつの人間性はどうなってんだ?と思わずにいられない上司からの日常的な嫌味やパワハラ。

サラリーマン時代振り返って書いててしんどくなってきましたわ。学生時代の勉強と同じくやっぱり私は集団で何かをするのは全く向いていないようです。

そりゃ仕事の生産性は上がらないわけです。これだけストレスまみれのサラリーマン生活送っていたら。

サラリーマン側も仕事の成果に対して給料をもらっているのではなくてストレスの我慢の対価として給料をもらっていると自覚していますから、仕事の生産性がどうこうなんて考える必要もないわけです。

その点、自営業は自分でいかに利益を上げていくのか生産性を上げるためにはどうすればいいのか常に考えないといけません。

しかし、サラリーマン生活の最大のストレスと言ってもいいくらいである人間関係や上司との関係に気を病むことがないです。

利益が上がりそうなことが思いつけばすぐに実行に移すこともできます。

サラリーマンのようにひたすら日々のストレスに耐えることによってお金をもらうことはできませんが、ストレスがない分健康的に仕事をすることができます。

もうこの国は非正規雇用の割合が4割を超えています。安定したサラリーマン生活なんてどんどんできなくなりつつあります。

参考記事:非正規雇用、初の4割…厚労省調査

大学生の就活も売り手市場とは言いながら、年々きびしくなる一方ですしねえ。もはや地元にこだわって就活とか言い出したら鼻で笑われるんでしょうね。働く場所があれば東京だ大阪だと言ってられるかと。

この先ますますまともなサラリーマン生活は送れなくなるでしょうから、いっそ自営業として届を出して自分の足で歩くことを考えてはどうでしょう。

何度もここで書いてますけど税務署に書類2枚提出するだけです。それだけで肩書は自営業、経営者です。

何をしたらお金儲けができるかなんて届出してから考えても大丈夫です。現に私は個人事業主として開業してから日々お金を稼ぐ方法を模索していますよ。

本来、太古の昔から人々は自分の仕事を自分で作り出して生計を立ててきました。それが人間として当たり前の姿なのです。

独立すべきか、会社にとどまるべきかということはよく議論されることですが、そもそも自分で仕事を作って生きることに向き不向きなどありません。

むしろサラリーマンとして会社に雇われて定年まで働くスタイル自体が戦後に根付いた生き方です。歴史的に見ればかなり浅いです。

そしてそれが今どんどん崩壊に向かっています。なぜなら社会情勢の変化によって簡単に崩壊するスタイルだからです。

そういうわけで、とりあえずサラリーマンの方は税務署にいって個人事業主の届け出だけでもやってみてはいかがでしょうか。書類2枚だけで見える世界はかなり変わってきますよ。

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