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ハローワークの求人がブラックだらけ?そうなってしまう2つの理由

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ハローワークの求人はブラックだらけです。

参考記事:「手足がもげるまで働け」残業87時間で残業代ゼロ…1日22時間労働、24歳社員死亡

私自身、ブラック企業で働いた経験があるので大変痛ましい話です。

私のブラック企業体験記

ただ、一方でこの記事では「ハローワークにある仕事なら安心と思っていました。」と書かれています。ここには大いに疑問を感じざるを得ません。

おっさんおばさん世代は仕事探すとなればハローワークに行くべきと思考停止しているのでしょうが、私らの年代だとハローワークにはブラック求人が多いことは常識です。

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ハローワークに求人を出すのは無料であることがブラック求人の温床になる原因

ハローワークにブラック求人が多い最大の理由、それは求人を出す側も求人を探す側も両方無料で利用できることが挙げられます。

ハローワークは公的機関であり、求人を出す側も仕事を求める側も無料で使えることがブラック企業の温床と化している最大の原因です。

なんせ企業側からすれば無料で求人を出せるのです。

しかもハローワークは一定の求人数を保有していないといけませんから、企業に求人を出してくれるようお願いします。

ハローワークで求人を出すと企業に対して補助金が出るのです。

そりゃ当然空求人やブラック求人があふれるわけです。

だって人を取る気がなくても無料でハローワークに求人を出すだけでお金がもらえるんですから。

求人を出して実際に応募者が来ても適当にあしらって不採用にすれば、本当に採用する気があったのかどうかなんてわかりませんしね。

しかもハローワークは個々の求人について、法令に反していないかとかそういった審査は全くやっていません。

公的機関ではありますが、その公的機関が扱っている求人だからと言って安心できる要素は一つもないのです。

そもそも日本では実態と違う求人内容で求人しても違法ではない

そもそも、日本の法律ではうその求人要項で人を集めても何ら違法ではないのです。

ただし、採用が決まった時点で契約書によって明示された労働条件と実態が異なる場合は即日退職できますし、またそれを理由として倒産・解雇等離職者と同じように早期に失業手当をもらうこともできます。

ただ、これすらもうその労働条件によって騙された人に対する一定の保護があるだけであって、うその労働条件で求人を出すこと自体は何ら違法ではないのです。

日本は圧倒的にブラック企業に都合のいいように法律が出来ています。

役人が退職後、ハローワークで仕事を探さずに天下り先を探すのは当然と言えます。

そんな人たちに対して自称知識人や評論家が一般市民と同じようにハローワークで仕事を探せと言うほうがどうかしているのです。

役人たちはハローワークがろくな求人を扱っていないことをよく知っているから利用しないのです。

そういうわけでハローワークを過剰に信用するのはやめましょう。ハローワークはブラック企業の温床です。

企業選びに失敗したら冗談抜きで死ぬことだってあり得る時代を私たちは生きているのですから、ブラックだらけのハローワークで仕事を探すよりもお金をかけて求人を出している優良企業を探しましょう。

求人にお金をかけられるということはそれだけ人材を大事にしているということですし、採用活動に熱心になっているということです。

・若いスタッフが親身になって転職相談に乗ってくれる転職エージェント・ワークポート

・適正年収診断から企業の面接確約オファーまで結び付けられるMIIDAS(ミーダス)

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ハローワークで仕事を探せば安心ということは決してありません。民間の力を借りて転職活動を成功させましょう。

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