就職活動において応募者は明らかに立場が弱い

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私自身、就職活動や転職活動をやってきて思いますし、みんな分かっていることだと思いますけどあえて書かせていただきます。

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日本は就職・転職活動者の負担が極端に大きすぎる

新卒の就職活動にしても転職活動にしても、企業の応募者はかなりの負担を強いられます。

応募先企業の選定はともかく、エントリーシートや履歴書、職務経歴書などの書類作成に追われます。

それと並行して志望動機や自己アピールを考えます。

証明写真もバカになりません。そこらへんにある証明写真機ではダメだからと4枚5000円のような高価な写真屋に行かなければなりません。

そうやって時間と手間とお金をかけて書類を作成して企業に応募しても、不合格であればパソコン打ちの紙切れ1枚と応募書類が無情にも送り返されてくるわけです。

書類選考が合格しても今度は面接が待っています。

日程の調整から企業から聞かれる質問を想定して準備しておかなければなりません。

そして面接本番では自分ひとりに対して面接官が複数という明らかに理不尽な状況で面接を受けなければいけません。

企業によってはストレス耐性を見るという名のもとに圧迫面接を行って応募者を追い詰めてきます。

そしてさんざん精神的に追い詰められながらも面接を終えても、また不合格ならパソコン打ちの紙切れ1枚と応募書類が送り返されるわけです。

ざっとこれだけ書いてくると日本における就職・転職活動って応募者の負担が大きすぎです。

履歴書もいまだに手書きでないとNGなんていう考えがはびこってますしねえ。

昔みたいに10社も応募すりゃ内定が取れる時代ならまだしも、今は50社100社受けるのが当たり前の時代に手書きなんてできるわけないだろとちょっと考えたらわかります。

日本くらいじゃないですか?企業に採用されるためにこれだけの負担を強いられるのは。

応募の時点でこれだけ消耗すればそりゃ入社したら力抜けるわ

当然のことながらこれだけ企業の応募者に負担を強いて、ようやく内定が取れたらそりゃ脱力しますよね。

毎年4月の新卒学生が入ってくるころになると、挨拶できない、敬語が使えないなど社会常識に欠けた新人が入ってきたと必ず話題に上ります。

あれだけ応募者に過剰ともいえる負担をさせて企業が内定という太鼓判を押してもこのザマです。

つまり現在の就職・転職活動のやり方は優秀な人材確保に何も役立っていないということです。

ただ単に社会を挙げて企業の応募者をいじめているだけです。

日本の就職活動・転職活動はムダまみれなのです。

ちょっとでも負担を減らすために誰かに手伝ってもらおう

しかし、私がここでいくら現在の就職活動や転職活動が応募者に極端に負担を強いているといってもすぐには改善するわけもありません。

そうなれば、どうやって少しでも企業応募にかかる負担を軽減するかということになります。

新卒学生であれば大学の就職課を活用することが挙げられます。

いっそ就職課経由の応募に絞れば、書類作成や面接対策から大学が支援してくれます。

当たり前のことを書いているようですが、私も含めて大学の就職課を活用していない学生は実はたくさんいます。

もし、新卒の就職活動がうまくいっていないのであれば大学の就職課を訪ねてみましょう。それが突破口になることでしょう。

転職活動であれば転職エージェントの利用が効果的です。

転職エージェントが企業と応募者の間に入ってくれますので、書類作成や面接対策、面接後のフォローなど様々な面で応募者の力になってくれます。

ワークポートは自分に合わないなと思った担当者を自由に変えることが出来ます。

リクルートエージェントマイナビエージェントは超大手ですのでどうすれば応募者が内定を取ることが出来るかと言ったノウハウや応募できる企業の数が段違いに多いです。

転職したらどれだけ年収が上がるか1分足らずで調べることのできるMIIDASは、登録すれば面接確約オファーまでもらうことが出来るので、書類選考の手間を省くことが出来ます。

他人の力を借りることで今まで悩んでいたのは何だったのかと思えるくらいスムーズに就職活動や転職活動を進めることが出来ます。

少しでも就職・転職活動の負担を軽減するためには他人の力を借りることは避けられないです。いつまでも悩んでいないでさっさと行動しましょう。