なぜ貯金するか宝くじを買うか以外でお金を増やす方法を考えないのか

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日本人ってなんでお金を増やす方法として銀行にお金を預けるか、宝くじで一発当てること以外の方法を考えないのでしょうか。

両極端すぎるんですよね、考え方が。

殆どの人が分かっているでしょうが、今や銀行にお金を預けても利息は雀の涙以下です。

現在の利率で普通預金で100万円預けて1万円の利息を発生させるためには、なんと聖徳太子のいた時代から預けていないとだめだそうです。

それだけ低金利なのです。

それなのに銀行で定期預金つくってせっせとお金を預けることが一番良いと考えているのです。

銀行は顧客から預かったお金に1%以下の利息しか払わないのに、銀行が会社や一般市民にお金を貸すときは10%以上の利息を付けることは珍しくありません。

つまり一般市民が雀の涙以下の利息目当てにせっせと銀行にお金を預けることで、銀行はボロ儲けしているのです。

お金を貯めることが美徳という考えは一体誰が一番得しているのかよく考えるべきですね。

宝くじにしても同じですね。

買わなきゃ当たらないなんていう言葉を信じ込んで、宝くじ売り場にならんで購入する光景はもはや日本の風物詩のようになっています。

そうやって宝くじを買っている人で1等前後賞が当たる確率がどれくらい低いかちゃんと理解している人はどれくらいいるんでしょうね。

聞いた話だと今日交通事故に遭って死亡する確率とほぼ同じらしいですよ。

交通事故に遭うのはともかくそれが原因で死亡までいってしまうことは確率的に低いことは想像に難くありません。高速道路で飛び出すとかならありえますけど、そんなことする人はまずいないでしょうし。

ここまで日本人がお金に関して疎いのは、全くお金に関する教育を受ける機会がないからです。

英語が話せることより、お金に関する教育を受けさせるべきでしょう。

現状では自分から本を買ったりしてお金の勉強をする以外の方法がありません。

そうなると情報や知識のある人とない人の格差が広がるわけです。いわゆる情報弱者ってやつです。

ちょっとお金に関して勉強すれば、せっせと銀行の定期預金にお金を預けることや宝くじを買うことがいかに無駄な行為であるかがよくわかります。

複利も考えないでクレジットカードでリボ払いしたり、キャッシングしたりすることもないでしょう。

ええ加減に、貯金するか宝くじを買う以外でお金を増やす方法を考えたり勉強すべきでしょう。

いつまでお金の部分は昭和をひきずってんでしょうね。

使うかどうかわからない英語の勉強なんてやってないで、さっさとお金の勉強しましょう。

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