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会社なんて現場の人間が逃げ出したらすぐに潰れるよ

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このブログでは私自身が様々なブラック企業を経験してきたこともあり、それらに関する記事を書くことが多いです。

最近になって、ようやくブラック企業やブラックバイトの問題が取りざたされるようになって自己責任論では済まない問題であることに世の中が気づき始めています。

しかし、ブラック企業やブラックバイトの問題が一向に解決しないのはなぜなのでしょうか。

それは、結局のところそこで働く人間がいるからなのです。

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嫌なら辞めろ、それが出来ないなら逃げろ

ブラック企業やブラックバイトが世の中にはびこるのは労働法がどうとかいう以前にそこで働く人間がいるから存在できるのです。

逆に言えば現場で虐げられている従業員が辞めたり、最悪逃げ出せば会社運営は一瞬にして行き詰ります。

確か昨年あたりだったかと思いますが、東証一部上場しているような某飲食チェーンで従業員が辞めたり逃げ出したりして営業できなくなるという事件がありましたね。

再三の警察の指導にも従わず、危険な深夜帯に従業員一人だけに店番をやらせたり20時間以上の超長時間労働など過酷な労働環境に耐えかねて従業員が辞めたり逃げ出したのです。

この事件が示すように、現場の従業員が不満を爆発させて仕事から逃げ出せば、たとえ東証一部上場企業であってもすさまじいダメージを食らうということです。

会社に雇用されている立場からすると自分ひとりがそうやって辞めたり逃げたりしても何のダメージも会社に与えられないと思いがちです。

しかし、結局のところ会社なんてものは人の集まりにすぎないわけです。

どれだけ大企業であってもそこで働く人間が辞めたり逃げ出せば一瞬にして運営できなくなるのは当たり前です。

ブラック企業やブラックバイトを根絶するには、まず現場で働く人間が自分の置かれている環境が以上であることに気づく必要があります。

この国ではろくに労働者の権利や労働のルールなどを教えないので、無知な大学生が簡単にブラックバイトの餌食になっています。

ブラック企業やブラックバイトに関わりたくなければ、まず自分自身が知識武装することです。そして自分が働いている会社がブラック企業やブラックバイトであるならば、さっさとやめるか逃げることですね。

ブラック企業やブラックバイトで我慢して働き続けることは実は悪なのです。

ブラック企業やブラックバイトが存在する限り、その犠牲になる人間は増える一方です。

その原因はあなたがそんな劣悪な環境で働き続けることで企業を存続させているからだと言えるのです。

そういうわけでブラック企業やブラックバイトに現在進行形で身を置いている皆さん、さっさと辞めるか逃げましょう。

会社側が辞めさせてくれないのならば逃げたっていいのです。いわゆるバックれるというやつです。

別にある日突然会社に出勤しなくなったって訴えられたなんて話は聞いたことがありません。

大学生の方や運よくホワイト企業に入れた方は分からないでしょうが、ブラック企業に勤めてたらある日突然同僚が出勤してこないなんてことは日常茶飯事で珍しいことではないのですよ。

逃げたっていいのです。従業員が逃げるような環境で働かせている会社が悪いのです。

それに対して何かしら危害を加えてきたら、むしろ反撃できますしね。ブラック企業やブラックバイトから逃げ出すことに何のリスクもありません。今の世の中アルバイトなんて星の数ほどありますし。

ブラック企業やブラックバイトが存在し続けるのは結局、あなた自身がそこで働き続けているからなのです。極端な話、ブラック企業やブラックバイトと分かってて働き続けるのは共犯と言われても仕方ありません。さっさと辞めるか逃げましょう。

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