大学生の皆さん、SPIなんて対策するだけ無駄です

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就活の疑問シリーズ(笑)第三弾は新卒の就活生なら避けては通れないSPIです。

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小中学校の勉強をなぜに再び勉強する必要があるのか

知らない方のためにざっくりと説明するとSPIというのはリクルートが作った就職試験です。

基本レベルの小中学校時代の勉強に適性検査等を含む試験です。

一番の疑問は大学を卒業する年代になってなぜ小中学校時代の勉強を再びしなければならないのかということです。

社会に出たらまず使わないことばかりでしょう。社会人になってから図形の面積求めたり、速さの計算なんてしたことないです。

小中学校を卒業して何年も経ってから、就職活動のためだけにもう一回勉強し直すなんて無駄以外の何物でもないでしょう。

それにSPIの難易度は基本レベルと言われていますが、実際に問題を見ると難しいものも多数あります。

就職活動をするのにわざわざ本屋さんでSPI対策の参考書なんか買ってきてしこしこ小中学校時代の勉強をしているんですよ、今の大学生って。何と無駄なことか。

それにSPIがまるで役に立たないものだとよくわかったエピソードがあります。

大学時代就職活動をしていた時に、バイト先の上司にSPIを数問解いてもらったことがありますが一問も解けませんでした。

それでもサラリーマンとしてきちんと支障なく仕事出来ているのです。それに家族を十分に養えるほどの収入も得ていましたし。

企業側は基礎学力を見たいのでしょうが、そもそも大学まで行けている時点でそこはクリアしてきたと考えるべきでしょう。今更小中学校時代の勉強ができるかどうか調べて何になるというのでしょうか。

適性検査に至っては企業風土等の違いがあって、その企業にふさわしい人材なんて千差万別だろうに、なぜにリクルートが作った同じ試験をどこの企業も使いまわしているのかはなはだ疑問です。

一律で作った適性検査がどこの企業でも企業適正を調べるのに有効であるとすれば、他社との違いはないということですよね。つまり何の特徴もない会社だということになります。

とまあ、このようにSPIなんて問題だらけなのです。企業側も応募者もSPIなんてやるだけ無駄といえるでしょう。

大学の就職課がよく言っていたことですが受験と就職活動は全然違うという言葉。SPIなんて統一的な試験を就職試験に導入している時点で受験と変わりないでしょって話です。大学の就職課は世間知らずのとんちんかんなことばかり言っていたのでいまだに大嫌いです。

自社で優秀な人材を確保するにはどういった方法がいいのか真剣に考えないから、SPIにグループディスカッション、さらには何次にもわたる面接など他社もやっている方法で採用しても社会常識のまるでないクソみたいな人材しか来なかったりするのです。

まあ、面接官の人を見る目がまるでないことの現れですけどね。SPIだのグループディスカッションだの、何次にもわたる面接以前に面接官が人を見る能力がなければ何やっても無駄ですよ。

面接官の皆さん、まともな仕事をしてくれる社会常識のある人材が欲しければ判断材料を増やす前に、まず人を見る洞察力をしっかり鍛えられてはどうでしょうか。それこそ人里離れた山であらゆる情報を遮断した合宿研修でね(笑)。