社会保険労務士試験を受験した感想その2

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前回は第47回社会保険労務士試験を受験した感想を、主に試験内容メインで書きました。

第47回社会保険労務士試験を受験し終えました

ただ、試験内容以外にも書きたいことが沢山あったので、今回は試験内容以外で改めて受験した感想を書きます。

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有名私立大学なのに道中が不便すぎ

まずはこれ。

私は大阪で社会保険労務士試験を受験したのですが、会場は関関同立のうちの一つとして有名な関西大学でした。

関西大学に行くのは今回初めてだったのですが、あまりにも大学までの道のりが不便でした。

最寄り駅は阪急千里線関大前駅でそこから約10分の道のりでした。

しかし、正門までの道は車1台やっと通れるかどうかという狭さ。

その道に老若男女、どちらかというとおじさんおばさんばかりがあふれかえっているのです。

当然駅から関西大学までの道は祭りかというくらいの混みっぷり。そこに車も通るのです。

結構過ごしやすい朝だったのですが、大学正門にたどり着くまでに汗をかきました。

会場を直前に変更した結果、遠い&狭い受験会場へ

やっとのことで関西大学に到着し、受験1週間前くらいに急きょ受験教室が変更になるというはがきが届いていたので、そこへ向かいました。

しかし、それが大変でした。

受験教室は大学構内でかなり奥の方にあり、正門をくぐってさらに10分ほど歩くことになりました。

本来ならば正門に入ってすぐ右にある教室棟で受験するはずだったのですが、主催者側の都合で試験前に無駄に体力を消耗してしまいました。

一体なぜに大学構内で一番遠い教室棟に急きょ変更になったのか、腑に落ちません。

受験教室が狭すぎる。

やっとのことで受験教室までたどり着いたのですが、そこがとても狭くて気が滅入りました。

小学校の教室と変わらないくらいの教室内で、ええ年した大人約50人もの受験生が詰められ受験することになったのです。

あまりにも狭くて、椅子を引いて座るのですら後ろの人に気を使いまくって一苦労。

机の間の通路も狭いのでまともに荷物も置けません。

幸い私の前の席の受験生が欠席したので、何とかなったようなものです。

さらに教室の前の廊下もなぜか、かなり狭くてびっくりしました。

人が2人行き違えるくらいの幅しかないのです。

トイレも古いもので小便するところですら、3つしかなく男子トイレでも激しく混み合いました。

そんなわけで受験前に無駄に体力気力を消耗することになりました。

今まで簿記やファイナンシャルプランナーの試験を受験したときは、それほど受験環境で不便な思いをしたことがありませんでした。

まして今回は大学での受験、それも関西でも有名な大学での受験というので大教室でやるものと思っていたのです。

それがふたを開けてみれば、急に狭い教室に受験会場を変更するわ、大の大人を小学校の教室と変わらない部屋に50人も詰め込んで受験させるわ、とんでもないものでした。

帰りはもっとカオス。二度と関西大学など行かない。

受験会場へ行く道中ですらそんな状況だったので、受験後はもっとえらいことに。

社会保険労務士試験は他の資格試験と同じく試験時間以内に解答出来た場合、途中退出が可能です。

ただ、他の資格試験と違うのは試験時間中に途中退出した場合、問題用紙を持ち帰ることができないのです。

資格予備校が途中退出した受験生から問題を入手して、受験終了後に受験会場周辺で解答速報を配ることを防ぐ目的なのでしょう。

そういうわけで、試験時間いっぱいまで受験生が残ることになりました。

そこから一斉に駅に向かって行くので、行き以上に駅までの道が混み合いました。

そこに資格予備校のパンフを配るアルバイトが混じり、歩行者天国ではありませんから車も通行するのです。

最寄り駅までたどり着くのに倍以上の時間がかかりました。

駅に到着しても関大前駅自体が結構小さめの駅なのですぐに受験生であふれかえりました。

受験会場の下見はすべきだと思った

今回の一番の反省点は受験会場がどんなところか事前に下見すべきだったのにしなかったことです。

実は社労士受験生向けの雑誌でも、受験会場の下見はした方がいいということが書いてあったのですが、そんなことよりも一問でも多く一分でも多く勉強することを優先したのです。

結果、受験本番以外で無駄に体力気力を消費することになりました。

もしこれから司法試験や司法書士、社会保険労務士など難易度の高い試験を受験される方がいらっしゃれば受験前に会場を下見したほうがいいです。

事前に会場までの道のりを知っておくだけでも、今回のように無駄に体力気力を消費することはなかったかなと今になって思います。

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