第47回社会保険労務士試験を受験し終えました

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去る2015年8月23日、大阪にある関西大学にて社会保険労務士試験を受験してきました。

以下受験した感想。

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択一試験はやっぱりしんどい

社会保険労務士試験は午前9時30分から13時まで3時間半が択一式試験、一時間休憩をはさんで14時半から15時50分まで1時間20分が選択式試験という構成になっています。

言うまでもなく、この試験の一番のヤマは択一式試験です。

なんといっても試験時間が長い。3時間半にも及ぶ試験を受けたことのある人はそうはいないはずです。

私自身、今までファイナンシャルプランナーと簿記、漢検に挑戦してきましたが試験時間は長くて2時間程度でした。

途中、試験管に申し出ればトイレに行ったりペットボトルの飲料を補給することができますが、それでも3時間半は疲れます。というか3時間半も集中力を持続させるなんて無理です。

まあ、それだけの時間をかけないといけないくらい択一式試験はボリュームがあります。実際3時間半の試験でも「時間が全然足りなかった」という声を受験会場でちらほらと耳にしました。

私は本番で時間が足りなくならないように、模擬試験を受験した時や自宅で予想問題を解く時は2時間程度で全問解くことができるようにトレーニングをしてきました。

本番では緊張や見たことのない問題が想像以上にあって、全問解き終えるのに2時間半かかりました。

それでも普段から2時間以内に全問解くトレーニングをしていたので、なんとか2時間半で本番も解き終えることができました。トレーニングしていて良かったです。

そしてペンを置いて少し目を閉じて、5分程度休憩してから試験終了時間まで見直し。

2回受験した模擬試験の時は2時間程度で解答や見直しを終えてさっさと途中退出していたのですが、本番はさすがにそういうわけにもいかず途中退出せず最後まで教室に残って格闘していました。

どうしても難しくて解けない問題や、試験直前にチェックしていたはずの項目を度忘れしてしまった問題があったので結果はどうなるのかわかりませんが、とりあえず全力は出し切りました。

これで不合格だったとしても後悔はないです。自分の実力がまだ合格レベルに達していなかったということですから。また挑戦するだけです。

選択式は楽勝!と思ってたら難しくてびっくり

昼休憩をはさんで午後から選択式試験でした。

社会保険労務士試験における選択式試験は、文章の空欄にあてはまる言葉や文章を選択肢から選んでいくというものです。

模擬試験でも自宅でやっていた予想問題でも択一式試験に比べれば、関係法令の穴埋めなどが出やすい選択式試験は比較的簡単でした。

しかし、本番の選択式試験はかなり難しかったです。

選択式試験も1時間20分の試験時間のうち30分以内に解答できるようにトレーニングしていました。

しかし、本番では難しくて1周目の解答では、どうしても埋められなかった空欄がたくさんありました。

一通り解答してから見直しも兼ねて再チャレンジするも悪戦苦闘。

どうしてもわからなかったものは当てずっぽうで解答してしまいました。

結局択一式も選択式も、出来たという感覚を得られず何かもやもやしたものが残る受験となりました。

解答速報もらったけどすぐ捨てた

ほぼ丸一日費やした社会保険労務士試験を受験し終えて、大学を出るとすでに資格予備校のスタッフが解答速報(チラシ?)を配っていました。

私もどさくさまぎれにいくつかもらいましたがすぐに捨てました。

試験終了後に答え合わせしてもどうにもならないですし、単に気分が悪くなるだけだからです。

合否の結果は11月に分かりますがそれまで待とうと思います。

合格していれば儲けものですし、不合格でもそこから勉強すれば十分合格できると考えています。

本格的に受験勉強を始めたのが4月からでした。

そこからたった4か月程度の勉強でも、無事受験を終えるくらいまで頑張り続けることができたことについてまず自分で自分をほめたいです。

大人になってからの受験勉強は本当に大変ですね。

働きながら勉強するのは、本当にしんどかったです。

よく学生時代の方がよく勉強してたし、あの時頑張れたなら今だってできるはずとか簡単に言う人がいますが学生時代は仕事しなくてもいいですからね。

とりあえず合格発表を待ちたいと思います。それまでは受験勉強中に積読していた本の消化にいそしみます。