SPIをやる意味ってなにさ

Pocket

リクナビNEXT

私が新卒の就活をしていたくらいから企業が筆記テストとしてSPIを導入するようになりました。

 

しかし、私はこれの対策をするのが大嫌いでした。なぜに一度勉強してきたことを企業に就職するためだけにもう一度勉強しなければならないのかと。

 

知らない人はいないかとは思いますがSPIというのは企業が基礎学力をはかるために行う筆記試験で、主に中学高校レベルの問題が出てきます。まあ基礎学力を見ると言いながら実際の問題はかなりひねてます。

 

企業は面接だけでなく筆記試験でも学生を選別しているのです。

 

スポンサーリンク




面接官よ、人を見る目がないことを正直に認めろ

会社側は入社以降必要となる学力やスキルがちゃんとあるかを見るためという大義名分を掲げていますが、単に判断材料を増やしたいだけでしょう。

 

まあ面接する側も万能ではないことは各企業で働いている人なら誰でもわかることですが、学生の側からすればそんな理由で一度勉強して通過してきたことをもう一回やるというのは教職員を目指す以外は非効率で無駄以外の何物でもありません。

 

大体そのSPIや面接をくぐり抜けて入社した社会人は皆優秀でしょうか。

 

私が駅員をやっていたとき会社勤めのサラリーマンとしょっちゅう接していましたが、そんなに頭がいい人ばかりとは思いませんでした。給料日と金曜が重なればバカの一つ覚えのように飲み歩き、酔った勢いで駅員にからみ、なんなら暴力をふるい、そこらじゅうに吐き、急病で電車止めるような連中が賢いとは思いません。

 

いい年した大人が面接や筆記試験をやって入社させてもこんなものです。

 

どのみち人を見る目がない連中が人を採用する業務についてるのですから、学生や転職希望者に過剰な負担をさせるなという話です。人が人を見るというのはそれだけ難しいものなのです。

 

人を採用するなんてことは博打みたいなものなのだから、面接だけでいいだろうと考えるのはだめなのだろうかとSPI対策に四苦八苦した私は思うのでした。

スポンサーリンク