旅館や飲食店で片付けをする必要はない

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photo credit: 逗子海岸でみたもの via photopin (license)
7月を迎えもうすぐ8月、夏休みですね。

学生さんは1カ月以上ありますし、社会人でもそれなりにまともな会社に勤めておられるならお盆休みくらいはあると思います(私はサラリーマン時代、まともにお盆休みがもらえたことがありませんでしたがwww)。

まとまった休みがあると様々なところへ出かけたりする機会が増えることでしょう。

今回は私がかつて旅館でアルバイトをしていた経験から、旅先で宿泊したりあるいは飲食店でご飯を食べるときに気を付けておくべきことを書いていきます。

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片付けなんてしなくていいですし、かえって迷惑です。

はい、見出しからあおってみましたwww。

なぜこんなことを書こうと思ったのか。

それは良かれと思ってやっていることが実はかえって迷惑をかけているという例が世の中には少なからずあることをブログを読んでいる皆様に知ってほしいからです。

その典型的な例が旅館や飲食店での片付け行為なのです。

例えば複数人で飲食店にご飯を食べに行くとします。

そこで食事を楽しんだ後、食器などを隅に固めたり重ねたりする人がいますよね。

本人からしてみれば、店員さんが後片付けをするときに少しでも楽に片付けられるように気を使っているのだという気持ちでしょう。

飲食に限らず、宿泊先のホテルや旅館でも同じようにスタッフが片付けしやすいようにと自主的に布団をたたんだりする例はあるでしょう。むしろこっちのほうが多いと思います。

私たちはまじめで親切な日本人なので、飲食店の店員さんやホテルや旅館のスタッフさんの負担を自分たちが動くことで減らそうと考えるのでしょう。その気持ち自体は旅館でアルバイトをしていた自分からすれば大変すばらしいですし、ありがたいです。

ただはっきり言います。やらなくて結構です。

なぜか。

それは飲食店や旅館・ホテルなどには独自の片付けの仕方やルールがあるからです。

効率のいいやり方があるのです。

それを中途半端にお客様にやられるとかえって片付けが非効率になるのです。

ほっといてくれる方がかえってありがたいこともある

私が、旅館でアルバイトをしていた時の例です。

仕事の内容としてチェックアウトした部屋の片付けがあったのですが、正直いうと散らかっていても大して気にはしていませんでした。

むしろ片付けがいがあると思って仕事していました。

しかし、中途半端に片付けられている部屋だとかなり困りました。

例えばシーツを、取らずにそのまま布団を丸めて押入れの中にしまってあるのです。

嘔吐や鼻血などで布団が汚れるのを防ぐために、シーツを敷くというのにそれを布団と一緒くたにして収納したら意味ないじゃないですか。

それにお客さんがたたむ方法と旅館で布団を片付けるときのやり方は全然違うので、もう一回押入れから布団を取り出してたたまないといけないことになります。

良かれと思ってお客さんも片付けてくれているのでしょうが、かえって二度手間になることもあるのです。

似たような例は飲食店でもあるでしょう。

どうやって片付ければ効率よく素早く片付けられるのかといったノウハウは、お店側のほうがお客さんよりもたくさんあるはずです。

それなのに、中途半端に食器を重ねたりしておいたらかえって二度手間になるはずです。

だから、私は飲食店などでは中途半端に片付けをしたりしません。

かえって二度手間になることを経験を通じて知っているからです。

もちろん、だからといってわざと汚くしたりすることはしません。

ただ、積極的に中途半端な片付けはしないだけです。

これからのシーズン、友人知人集まって飲食店でご飯を食べたり旅先で旅館やホテルに宿泊したりすることが増えると思います。

その際は、中途半端な片付けはかえって迷惑になることを頭の隅にでもおいておくといいでしょう。必要のない気を使わないでその場を楽しみましょう。

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