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従業員が使えないことを従業員のせいにするのは経営者が無能な証拠だ

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よく、経営者が「うちの会社は使えない人間ばかり」「まともな従業員がいない」と言うことがあります。

そう言っている経営者が「使えない」「まともでない」から従業員も似たようなのばっかり集まるということにこれっぽっちも気づいていません。

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従業員の質の悪さは経営者の質の悪さである

日本には「類は友を呼ぶ」という素晴らしい言葉があります。読んで字のごとく「自分の周りには自分に似た者が集まる」ということです。

かなり有名で世間に知られている言葉ですが、にも拘らず不思議なことに世の中の無能な経営者やリーダーはそれを真実ととらえないのです。

逆に言えば成功する経営者やリーダーは、自分の周りの環境であったり周囲の人間の質はすなわち自分次第であることをしっかりと理解しています。

それゆえに周囲の環境や人を変えたければまず自分から変わろうとしますし、その結果良い環境や質のいい人を集めることが出来て成功します。

うちの従業員はなどと、愚痴を垂れる暇があったらまず自分に原因がないかと考えたほうがいいのではないでしょうか?

人や環境のせいにするのは楽だけどそれでは成長しない

人間弱い生き物ですから、何か自分の思った通りにならなかったりすると他人や環境のせいにして逃げたくなります。

しかし、経営者やリーダーはそれではいけないのです。そんな人間に誰がついていくというのでしょう。

自分の周囲の環境や人間はすべて自分の責任であるといったん覚悟を決めれば、かえって気が楽になります。だって自分を変えようとすることのほうが簡単ですし、他人を変えることは不可能ですから。

結局のところ、他人や環境を通して自分自身の欠点や嫌なところを見ているのです。ということはそこを直せば自然と周囲の環境や人間は良くなるのです。

周囲の人間と環境はすべて自分の責任であると半分は意見として書きつつ、もう半分は自分に言い聞かせながらこの記事を書きました。私もこう書いていながら無意識にうまくいかないことがあると他人や環境のせいにしようとする弱い自分が出てきそうになります。

とりあえず世の中の経営者やリーダーの皆様、従業員や部下が使えないのを間違えてもその従業員や部下のせいにしないようにしましょう。それはほかでもなく、あなたのせいですから。