勉強のハードルを下げると勉強時間は増やせる

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昨年から、簿記やファイナンシャルプランナー、そして現在は社会保険労務士試験の合格に向けて勉強をしております。

私は勉強をする上で常に考えていることがありまして、それは何かというといかに勉強時間を増やすか、ひいては勉強のハードルを下げるかということなのです。

勉強するという行為がイコール机の前に座ってテキストを開く行為しかなければ、勉強するのはかなり気力が入ります。

仕事から帰ってきて、すぐに勉強に取り掛かる気力もないのでちょっとテレビでも見ながら休んでいると1時間くらいは余裕で過ぎてしまいます。

そして、今日はもういいやと、明日にでもやればいいということで先延ばしになって結局せずに終わるのです。

こうなる原因を考えてみると、勉強する行為に対するハードルが高すぎることに気づきました。

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机の上で勉強しないようにした

そこで、私はなるべく机の上で勉強しないようにしました。

例えば問題集ならば最初テキストと見比べながら解答を書き込むのにはさすがに机の上でやらないといけないですが、2回目以降は別に机の上でしなくてもよくなります。

それこそ、布団の上で寝そべりながら問題集の問題と解答を暗記しても支障ないはずです。

移動の際の電車の中での勉強も、勉強のハードルを下げるという意味では役に立っています。

勉強するということに対して、気合を入れて取り組まないといけないという姿勢を変えないと勉強時間が増やせないと私は考えました。

量をいくら増やしても、質が伴っていないと何の意味もないと言ったことを言う人がいますが、勉強においては最初に勉強時間という「量」をこなして基礎的な暗記をやっていかないと次に進めません。

それなりに昨年から資格試験にチャレンジしてきて思うのは、どんな手を使ってでもとにかく勉強時間をこなさないと知識は身に付かないということです。

簿記やファイナンシャルプランナーなど、たとえ試験の種類が違っても勉強の基本は一緒です。

勉強の質がどうこうよりも、勉強時間が多いか少ないかが結局のところ勝敗を分けてきたと考えています。

だからやる気によって勉強時間が左右されることも避けないといけません。

資格試験の勉強を実際に行ってきて、勉強するのにやる気に頼るのは本当に危ないと感じています。

今までにやる気がないなと感じるときは数えきれないくらいありました。

それでも無理にでもテキストを開いて読んでいくうちに、いつの間にか勉強する態勢になっていることが多々ありました。

その意味でも勉強するのに気合を入れないと手を付けない状況は、何としても改善しないといけないのです。

枕元にでもいつでも勉強できるようにテキストを置いておく、ちょっとした時間にでも勉強できるようにコンパクトな勉強道具を常に持ち歩く、勉強時間を増やす努力と勉強に手を付けるハードルを下げるという2つの努力が勉強するうえで必要だと考えるようになりました。

現在は社会保険労務士の勉強をしていて、最近特に使っているのが無敵の社労士という雑誌についてきた暗記カードです。

ポケットに入れて持ち歩くことができるくらい、コンパクトに暗記漏れしていそうな事項についてまとめられているので重宝しています。

暗記カードは学生時代に作ったという人はたくさんいると思いますが、社会人になって資格試験でこういった暗記カードって意外となかったりするんですよね。

この雑誌は値段は1100円(税別)と高めですが、この暗記カード目的だけで買っても十分元がとれるのではと思います。

私と同じように社会保険労務士試験の勉強をしている方におすすめします。