外で勉強するスペースが少なすぎる

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社会保険労務士試験まであと1カ月を切りました。

連日、暑い日が続いていますね。試験前特有の焦りやイライラと相まって倒れそうです。

私の現在住んでいる部屋は、クーラーがなくどんなに暑くなってもせいぜい扇風機で熱風を送り続けるか氷枕を体に当てつつ勉強をせざるを得ない状況です。

最近では昼から仕事をする生活をしていて、できるだけ涼しい朝方に勉強を済ませようと行動しています。

しかしがっつり勉強時間を取って勉強したいときに、40度に達しようかというこの暑さはやる気をなくすのに十分すぎます。

そこで、無料で利用できて空調も効いている図書館に行って勉強すればええやんと思い早速実行に移しました。

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図書館の自習スペース少なすぎ、そして人前で勉強する人多すぎ。

社会人になってからは図書館を利用することが全くなく、図書館を利用すること自体が高校受験以来ということで最近の図書館はどうなっているのかと、意気揚々と出かけました。

実際に図書館に行ってみると様々なことが変わっていました。

まず置いてある雑誌の種類が劇的に増えてました。

確か私が高校受験するあたりに図書館で数回自習していた時は、10種類もなかったように思います。

それもお堅い経済誌とかばかりで、娯楽系はなかったように思います。

しかし、現在では20種類はあろうかという品揃え。

ジャンルもゴリゴリのアニメ雑誌やおじさんが好きそうな週刊誌などレパートリーが格段に増えていました。

ただ、私が図書館に行ったのはあくまで涼しい環境での勉強目的です。

いそいそと自習スペースを探しました。

しかし、全然ありませんでした。

まず席の数が少なすぎます。

大テーブル一つに対して6つのイス。それが4つ程度しかないのです。そこは高校受験の時と全く変わってませんでした。

そして、私は午前11時少し前に行ったのですがすでに満席。

夏休みのシーズンに入っていたのでそこで勉強しているのは学生ばかりかと思ったら、そこそこ年配の人も学生に混じって何やら勉強しているではありませんか。

大の大人が当たり前のように公共の場所で勉強しているなんて、ちょっと前までは考えられなかった光景ですね。

やっぱり昨今の自己啓発ブームに乗っかっているのでしょうか。

それにしても一番驚いたのは社会人専用の自習スペースというものができていて、これに関しては事前に予約をしておかないと利用できなかったことです。そして当然のように満席。

そんなに皆外で勉強したいのかと思いましたね。

皆が皆、私のように自宅にクーラーがなくて暑くて勉強できない環境で暮らしてはいないでしょう。

SNSの影響で自分のやっていることを人前にさらすことがブームなのでしょうか。カフェで勉強道具広げて勉強したり、パソコン開いて何やら作業したりするみたいな。

それにしても電車の中とかカフェとかでパソコンを堂々と広げて仕事している人は、誰が見ているか分からないのによくやるなと思います。

結局、私は本棚の隣によくある椅子だけおいてあるスペースでテキストを読み込むことしかできませんでした。

自宅に戻って最近の図書館事情について調べてみると、そもそも最近の図書館では自習禁止のところが増えているそうです。

夏休みの勉強に図書館を利用するということがやりにくくなっているんですね。

じゃあ、民間でやっている自習室みたいなものはないのかと調べてみたのですが、数が少ない上にかなり高額なのです。

基本的に毎月決まった金額を払って利用するシステムなんですが、一番安いところでも一月あたり利用料はなんと1万6千円でした。

いやいや高すぎでしょと思いました。いくら空調が効いていて飲み物もタダで飲めるからってボッタクリすぎてるだろと。

ということで結局、勉強は自宅でするのが一番であるという至極当たり前の結論に達しました。

まあ、老若男女勉強するようになったというのが大きいですね。それに環境が追いついていない。

自習スペースをチェーン展開したらかなり儲かりそうですね。それも都市部ではなくて田舎の方で。

飲み物が無料とかそういうサービスなしで単に空調の効いたスペースを時間貸ししてくれるだけでもかなり助かります。初期投資がだいぶかかりそうですが。TSUTAYAあたりがやってくれませんかねえ。

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